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2018年6月

2018年6月29日 (金)

FT-81XCCPVer0.6マニュアル

Ccp_new_logo_5お待たせしました。

FT-81XCCPVer0.6のマニュアルを公開します。

目玉はメモリの外部編集機能です。

それ以外のマニュアルは差分を朱書してあります。

「CCPman_all_v06.zip」をダウンロード

2018年6月20日 (水)

FT-817/818NDに適したモバイルアンテナ【目次】

【その1】 移動運用に適したアンテナとアンテナチューナー

【その2】「RHM8B」のSWR調整

【その3】RMB8BをFT-817NDに直結した場合の測定結果

【その4】「RHM8B 」をカメラ三脚やポールに設置

【その5】ロングワイヤーアンテナ(釣り竿アンテナ)

FT-817/818NDに適したモバイルアンテナ【その5】

【その5】ロングワイヤーアンテナ(釣り竿アンテナ)

RHM8B」は大変便利ですが、3.5MHz帯に出る事ができません。そこで、ワイヤー

アンテナを使って運用する方法を紹介します。ワイヤーアンテナを張るスペース

があれば、3.530MHz1本のワイヤーアンテナで出られます。

◆釣り竿について

アンテナ線を地上より高く上げる事で電波の飛びが良くなります。アンテナ線を高く

上げる方法として良く釣り竿が用いられます。

しかし、元々釣り目的に作られた物なので、その性質を良く理解しておかないと思わぬ

事故に合う可能性があります。(注3

おすすめは3.5m~4.5mの「タマ網竿」です。「タマ網竿」は、比較的値段も安く丈夫です。

コンパクト(4560cm)に収納でき、先端のネジ穴(1/2インチ)を使って色々な物が

取り付けられます。

3)カーボンロッドは電気を通すので、送電線等に触れると感電の恐れがあります。

◆「MFJ-902B」のSWR調整

MFJ-902B」のSWR調整はパターン2と同じです。SWRが下がらない場合はアンテナ線と

同じ長さまたは、最低周波数の1/4λの長さのラジアルを接続してください。

◆測定結果

(表5)が測定結果です。ラジアル線はアンテナ長と同じ長さを1本取り付けてあります。

釣り竿は3.6mの物を使用し、先端は地上1mの位置に固定しました。アンテナ長が

5mの場合3.5MHzSWRが下がりませんでした。アンテナ線の長さが10mと20mの

場合は、全てすべて1.2以下となりました。

Tbl5

(表5)ロングワイヤーの設定値

FT-817/818NDに適したモバイルアンテナ【その4】

【その4】「RHM8B 」をカメラ三脚やポールに設置

RHM8B」をカメラ三脚やポールに設置し、FT-817ND本体と同軸ケーブル接続する

方法です。ポータブルアンテナやモービルホイップはラジアルが必要になります。

ラジアルは本体直結で使用したものと同じものを使用します。

ラジアルの取り付ける場所は、アンテナの基台側です。

同軸ケーブルを使うので、「SWR計」と「MFJ-902B」(ATU)が使えます。

なお、「RHM8B」に同軸ケーブルを付けて運用する方法は、メーカーの保証外

になりますので、使用の判断はご自身で行ってください。

◆「RHM8B」のSWR調整

RHM8B」の調整方法は直結の場合と同じですが、「MFJ-902B」を接続する場合は、

背面スイッチを「BYPASS」に設定して「MFJ-902B」をスルーにしてから調整します。

◆「MFJ-902B」のSWR調整

MFJ-902B」の調整は以下の手順で行います。

背面スイッチを「TUNE」にする

②前面スイッチを、バンドに合わせて「HF」または「6m」にする。

③「TRANSMITTER」つまみを”5”にする。

④「ANTTENNA」つまみを”0”にする。

⑤「INDUCTANCE」スイッチを回し、Sメーターを最大にする。

⑥「TRANSMITTER」及び「ANTTENNA」つまみを回し、Sメーターを最大にする。

PTTを短く押し「swr」表示値または、「SWR計」を確認する。値が高い場合は、

TRANSMITTER」及び「ANTTENNA」つまみを交互に回してSWRが最小になる

位置を探す。(注2

(注2送信中に各スイッチを切り替えないでください。故障の原因になります。

Tbl4

FT-817/FT-818NDに適したモバイルアンテナ【その3】

【その3】RMB8BをFT-817NDに直結した場合の測定結果

測定結果は(表3)の通りです。

FT-817本体(ラジアル無し)を手持ちした場合、21/28MHzは安定しませんでした。

目盛位置を変えずに手を離すと全バンドのSWRが高くなります。

ラジアルを付けるよSWRが改善するので、色々試してみた結果、14/21/50MHz

1/4λのラジアル線(各5.4m/3.57m/1.5m)を3本同時に付けると「swr」表示が

01の範囲におさまりました。ただし、周囲の環境の影響を受けやすいので

可能であれば、ラジアル線は放射上に配置してください。

Tbl3_2
(表3)測定結果

2018年6月19日 (火)

FT-817/818NDに適したモバイルアンテナ【その2】

【その2】「RHM8B」のSWR調整

モバイルアンテナは「RHM8B 」を選択しました。RHM8B 」をBNCコネクターに

直接接続すると、SWR計を使用する事ができません。そこで、FT-817/818NDの

「swr」表示を使用します。このとき送信出力は、最小出力「L1」にしてください。

SWR調整の手順は以下の通りです。

BANDスイッチを押して、使用する「BAND」に合わせる。

②「MODE」スイッチを押して「PKT」にする。

③使用する周波数にダイヤルを合わせ、混信が無いか確認する。

④固定ネジを1/2回転ほど回してゆるめ(図1)参考に目盛を設定する。

⑤ノイズや信号を受信して、最大になる位置に微調整して固定ネジを締める。

PTTを短く押し「swr」表示値を確認する。値が高い場合は、コイル位置を調整する。(注1)

(注1HSWRHigh SWRの意味)と表示されたら直ちに送信を中止してください。

送信し続けると、故障の原因になります。

Rhm8b_4
(図1 )目盛の調整表(RHM8Bの取扱説明書より抜粋)

FT-817/818NDに適したモバイルアンテナ【その1】

2018年7月号の「FIELD GEARS」にFT-818NDの記事が記載されていました。
大変参考になりましたが、紙面のつごうでしょうか、詳しいデータが載っていませんでした。
偶然同じテーマで資料をまとめていたので、データを公開します。
【その1】 移動運用に適したアンテナとアンテナチューナー
Tbl1_3
Tbl2_2

2018年6月13日 (水)

FT-817CCPv05 緊急パッチ

周波数のUPDOWNや本体表示で周波数表示が出ない不具合が
発見されました。FT-81XCCPv06は修正済です。
FT-817CCPv05とお使いの方は以下のファイルをお使いください。

2018年6月12日 (火)

リニューアルCCP新バージョン0.6リリース

Ccp_new_logo_5

緊急告知!

FT-818ND発売に伴いFT-817CCPは「FT-81XCCP」に名称を

変更しました。

機能追加は以下の通りです。なお、例によってマニュアルは後日リリースします。

①FT-818NDで動作確認ができたため、名称を「FT-81XCCP」に変更
②固定チャンネルおよびメモリーの外部編集機能追加。
・外部編集はEXCELまたはテキストエディタ(CSVファイル)
→初期データは¥DATAに配置
③データインポート機能追加
オンライン中の一部変更可能(パッチ機能)
④スプリット機能追加
⑤本体表示機能見直し。Sメータのグラフ表示追加
⑥固定チャンネルのサンプルとしてFMレピータデータ追加。
(従来のFMレピータリストは廃止)

「FT-81XCCPv06.zip」をダウンロード

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