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2020年10月26日 (月)

ATOM MatrixのLEDカスタムブロックを作ってみた。

Rgb

ATOM MatrixのUIFlowには5X5のLEDを表示するオリジナルブロックがありますが、機能が豊富とは言えません。
ATOM MatrixのLEDは以下のように番号が付けられています。
(表1)LEDブロック番号

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10
11 12 13 14 15
16 17 18 19 20
21 22 23 24 25

これでは、行や列を指定して表示する場合不便です。

そこで座標番号からLED番号に変換するカスタムブロックを作ってみました。
(表2)座標番号

0,0 1,0 2,0 3,0 4,0
1,0 1,1 1,2 1,3 1,4
2,0 2,1 2,2 2,3 2,4
3,0 3,1 3,2 3,3 3,4
4,0 4,1 4,2 4,3 4,4

カスタムブロックの作成は、UIFlowのなかのツール(M5BlockMaker)を使います。ツールを起動するには、Custom(Beta)⇒Create *.m5b fileです。私は、普段UIFlow-Desktop-IDEを使用していますが、M5BlockMakerは起動するも作成や編集ができません。
Web版では作成できるので、カスタムブロックの作成だけWeb版を使います。

「LED_tool.m5b」の仕様

ブロック パラメータ 属性 備考
Demo6_20201031092801

x(0~4)
y(0~4)
color(0x000000~0xffffff)

Execute

指定した座標のLEDを指定色で表示する。
色指定は、色ブロックまたはHEX入力

Demo7 X(0~4)
y(0~4)
Value 指定した座標のLED番号を返す。
Demo8

num(1~25)
color(0x000000~0xffffff)

Execute

色指定は、色ブロックまたはHEX入力

Photo_20201031092206 無し Value 0xffffff を返す
Photo_20201031092207 無し Value 0xff0000 を返す
Photo_20201031092301 無し Value 0x00ff00 を返す
Photo_20201031092205 無し Value 0x0000ff を返す
Photo_20201031092203 無し Value 0xffff00 を返す
Photo_20201031092204 無し Value 0xff00ff を返す
無し Value 0x00ff00 を返す
無し Value 0x000000 を返す


使用例は以下のとおり
マゼンタがカスタムブロック

(位置指定の例)

Demo9

(ランダム発色)

Demo10

動画(Twitter)

 

 

 

 

 

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