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2022年3月10日 (木)

Sermoon V1 PROはじめの1歩

Sermoon V1 PROが届いたので初期設定をしてみました。※

※現状のバージョンであり今後変更になる場合があります。

①開梱

Dsc_0008_20220310160401

大き目の箱には入ってますが、組み立て済なのでこんなものでしょう。

②本体と添付品の確認

日本語マニュアルにツールリストがあり、照らし合わせました。
※日本語マニュアルに実際の外観と異なると書いてあります。

判りにくかったのは以下の3点

  • 六角レンチ各種&ドライバー
    ⇒六角レンチ3本とドライバー1本です。
  • レベリングカード
    ⇒QRコードが2個印刷され右上に「Levering card」と書いてある六つ切りサイズの紙です。
    ※最新のマニュアルは修正済との事でした。
  • ノズルニードル
    ⇒細い針でニッパーの保護段ボールに貼り付けてありました。

③電圧切り換えスイッチ

マニュアルにはデフォルト230Vと書いてありますが、最初から115Vでした。

穴の奥の方ですが、念のため確認が必要です。

設定変更は添付ビデオ(24秒前後)で確認してください。

④ソフトウェア(Creality_Slicer-4.8.2-build-196)のインストール

なお、同ソフトをインストール済であれば省略できます。

マニュアルでは、「Software and Drivel」にあると記載されていますが、

実際には、「2.Slicing software」にMAC用、Windows用のフォルダがあり

PDFのマニュアル(英文)も同じところにありました。

Dsc_0009_20220310162401

インストールはマニュアル通りデフォルトのまま進みます。

⑤ソフトウェアのセットアップ  

インストールが終了するとアプリが自動的に起動します。

ここで、トラブル発生(詳しくは⑥へ)

言語選択は表示されす。紹介の画面が2枚ほど表示されて

機種に「Creality Sermoon V1/ SermoonV1Pro」を選択すれば終わり

⑥トラブルの対処について

なお、本トラブルはUSBシリアル通信を他のソフトで使用している場合であり

使用していない場合は問題有りません。


現象:CrealitySlicerを立ち上げるとUSB接続したCOMポートがONになる。
   私の場合、COMポートに無線機が接続してあったので、PTTがONになった。

   WSJT-X(FT8等)が使用できなくなった。(通信ポート異常)    

   ※変調はかかってないので電波は出ていません。

原因(推測):CrealitySlicerがシリアル通信するために使用可能なポート若番からを探し見つけたらONにする。

※COM5(PTT)とCOM6(CAT)を使っていた。PTTはCOM5を使用

仮対処:COM5(PTT)をCOM7(PTT)に変更し勝手にPTTがONになる現象は回避。

※先にCrealitySlicerを起動すると、後からWSJT-Xを起動しても使用中はできません。

 先にWSJT-X等を先に起動しておくとトラブルは回避でいるようです。

本格対処:

(案1)SlicerソフトをCOMポートを使用しないものに変える。

(案2)別のPCを使用する。

⑦Sermoon V1 PROの電源投入

なお、事前に水準器で物理的な水平は確認済です。

 


  • 電源を入れるとオートホームが始まり初期化が行われます。
  • 続いてフィラメントをセットするようにうながされましたが、時間がなかったので電源OFF
  • 翌日電源を入れたらオートホームは実行されずメニュー画面のままでした。
  • オートホームからやり直す手順は以下の通り。
    (1)プリンター情報からリセットを選択
    (2)電源をOFFにする
    (3)再び電源をONにするとオートホームから実行される
  • 続いてフィラメントをセットするようにうながされるので、付属のフィラメントを設定
  • ノズルの温度が上昇して融けたフィラメントが出てきます。⇒ある程度でたら「OK」を押してください。
    ※私のプリンターは赤が出てきました。ほかの方の動画をみると他の色が出ているので、元々の色は決まってないようです。
  • 続いてSDカードをセットし、サンプルを選択⇒印刷
    ※最後まで印刷すると数時間かかるので、急いでいる場合は「停止」で止められます。
  • キャリブレーションを飛ばしていたので、印刷設定⇒オートレベリングを順に選択
  • ここで②で探したレベリングカードを使います。
    中央が高く周辺が若干低い様ですがほぼ水平と思って問題ない範囲でした。
  •  

これで印刷の準備は完了しました。

⑧ Wi-Fiアプリ「Creality Cloud」をインストールして遠隔カメラを設定します。

  • マニュアルのQRコードを読み込みます。
  • android端末なのでGooglePLAYを選択してダインロードします。
  • アプリを起動するとマニュルをは全く異なる画面が起動します。
    ※マニュアルはiPhoneの画面のようです。
  • ログインが必要なので、MySpaceを選択
  • ログイン方法が複数表示されるので、Googleを選択
    ※2段階認証では無い?のでパスコード等は求められませんでした。
  • Exploreでメイン画面に戻る
  • 左上のを選択しQRコードを読み取る
  • WLANを選択
  • CXSWBox-XXXXXXXXを選択しパスワード(12345678)を入力する
  • 戻る(三角のアイコン)を選択する
  • 本来ならここで、Step2に進むのですがエラーで先に進めないので⑨に進む
    ※Step2に進めた場合はWi-Fiのパスワードを設定して先に進む

⑨DEvice選択から設定を試す

  • Deviceを選択⇒+を選択
  • Sermoon V1を選択(PROは出てこない)
  • リセットボタンを10秒押せとでてくるので、6角レンチの一番太いのでリセットボタンをおす
  • Sermoon V1 PROの操作画面にリセットの確認がでるのでOKを選択
  • アプリ画面をタップして先に進む
  • ⑧ですでにCXSWBox-XXXXXXXXのパスワード設定が完了しているので戻る(三角のアイコン)を選択する
  • 今度はStep2に進んだのでWi-Fiのパスワードを設定
  • Step3に進んで普段使っているWi-Fiを選択
  • Step4に進んでネットワーク設定が自動的に進む
  • 正常に終わるとDevice名を設定できる画面がでてくるので「SermoonV1PRO」と設定
    ※任意

無事に設定できました。

⑩監視カメラを使ってみる

  • Deviceを選択する
  • ⑨で作成したデバイスが見えるので右上の3つ見えるアイコンのカメラを選択する
    ※目玉おやじのようなアイコン
  • 初めて起動するとカメラの画像をオーバーレイするか問われるので「Creality Cloud」を許可する
  • 「Creality Cloud」上にカメラ画像が表示される

続く・・・

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