頒布品一覧

ハムフェア2026のAKCブースはC01です たくさんのご来場お待ちしております
※各メンバーの予定は別途お知らせします

注目記事

CQ ham radio 2026年7月号「周辺アクセサリーの自作」について掲載されました

マルチメーターを採用したRigComMiniX

Rigcomminix

◆ FTX-1を制御する「RigComFTX」

 CQ ham radio 2025年11月号に掲載されました
 ※CQ ham radio 2026年5月号に追加記事が掲載されました

20251006-002247

◆ RigComFTX用マクロ編集ソフト(MacroEditFTX)の使い方

◆ FTX-1でWIRES-Xを楽しむ

◆   RigComDX10(試作版)のリリースについて

◆  FTX-1用外付けGPSアンテナの使い方

◆ IC-705用プログラマブルリモコン「IC-705BT」

◆ IC-705 KEYERメモリー用 パッド(IC-705PAD)

◆ SAT-05 YAGIアンテナ

◆ FTX-1用メモリーキーヤー「FTXKeyer」Ver0.11をリリースします

◆ インストール不要のTeratermポータブル版 ※アクセス数No1

 


目次

 


CIR-45D用ディスプレーケース

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動物キャラクターパドル

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2026年モデルの頒布を開始します

IC-705を遠隔操作するコントローラー

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プログラマブルリモコン

CQ hamradio 2025年9月号に記事が掲載さてました。 

IC-705BT

※ペアリングの設定が2段階に変更になりました。詳しくはここを確認してください。


IC-705内蔵のKEYメモリーを操作するコントローラー

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IC-705 KEYERメモリー用 パッド

IC-705PAD


小型軽量のアンテナ

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SMAとBNCの2タイプ

SAT-05 YAGIアンテナ


🎁頒布方法➡

 


※Amazonアソシエイトは終了しました。過去記事に記載したURLはリンク切れしている可能性があります。

2026年6月30日 (火)

頒布:CIR-45D用ディスプレーケース

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SUR工房様のモールス通信用パドル「CIR-45D」は、優れた操作性と、アクリル越しに見えるメカニカルな機構で多くのファンを魅了しています。
この名機を美しく飾るための専用ケースを製作しました。

上部からメカニズムを堪能できる構造をベースに、横置きに並べても美しく収まる整列用の補助パーツも付属しています。

※本品はSUR工房様の製品ではありません。パドル本体はSUR工房様よりお求めください。
※本品はアタッチメントを替えて、ディスプレー用、運搬用2種類の使用が可能です。

CIR-45D用ディスプレーケース
【本品の構成】
  • BOXとフタ
    Dsc_0209
  • アクリル板(ネジ穴加工済)
  • アタッチメント1:ディスプレイ用。アクリル板を固定するネジ穴有り
    Dsc_0207_20260630165501
  • アタッチメント2:運搬用であるが、運用時の固定台としても使用可能
    ※固定台として使用する場合、4つのネジ穴を利用することができます。
    Dsc_0205_20260630165601
  • 補助パーツ:横置きでディスプレーするとき、CIR-45Dが落下しないよう支持します。
    Dsc_0208

パーツ一覧

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①BOX
②フタ
③アタッチメント1
④アタッチメント2
⑤補助パーツ
⑥ネジ(4本) アクリルパネル固定用
⑦アクリルパネル

【使用例】

縦置き:上からみる配置です。

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横置き:壁際や棚などの設置に向きます。
※設置する場合は、補助パーツをCIR-45の側面に配置してください。

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【カラーについて】
本品は「青、赤、黄、緑、黒」の5種類を用意してあります。ただし、使用する色は3Dプリンターの素材によって異なるため、CIR-45Dと同一色ではありません。
ご了承ください。


頒布価格:2,000円(送料:500円分を含む)

在庫
靑:2
赤:2
黄:2
緑:2
黒:1

🎁頒布の手続き➡

2026年4月15日 (水)

FTX-1のWIRES-XとGoogle翻訳を連携する

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2026年3月から、FTX-1でWIRES-Xが運用できるようになりました。

さっそく色々と実験を重ねており、海外ROOMの交信をモニターも楽しんでいます。

しかし、早口の日常会話は聞き取れなかったり、意味不明な単語が出てきたりと、

なかなか苦戦しておりました。

そこで、FTX-1のUSBポートを確認したところ、WIRES-X運用中もUSBオーディオデバイスに

音声が流れていることが判明しました。

これをGoogle翻訳などの外部アプリに接続すれば、リアルタイムで翻訳できるのではないかと

考え、さっそく実験してみました。

ご注意:「Google翻訳」や「音声入力」は完璧ではありません。あくまで参考としてお使いください。

以下の説明は以下の条件で行います。他の環境での検証は未確認です。

①FTX-1:最新のファームウェアに更新済であること

②WIRES-X ID:本来、登録は必須ではないが、海外のサイトを検索する時に便利なので、取得すると良い。
 ここでは、WIRES-X ID取得済を前提として解説します。

③OS:Windows11

④ブラウザ:Google Chrome

⑤翻訳エンジン:Google翻訳

【事前準備】

1.「USB OUT LEVEL」を変更する
  FTX-1のUSBポートの「USB OUT LEVEL」はデフォルトで50となっています。
  しかし、Google翻訳の入力レベルとしては低いので100に変更します。
  なお、「USB OUT LEVEL」の設定はC4FMおよびWIRES-Xに無いので「PRESET」を使用します。
 ①「MODE」キーを長押しして、C4FMにする

 ②MODE画面右下の「PRESET」を長押しする

 ③「PRESET1」はFT8で使用するので未使用のPRESETを選択する(写真は「PRESET3」を選択)

 ④「PRESET NAME」を設定する(写真はWIRES-X)

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 ⑤「FUNCダイヤル」を回して「USB OUT LEVEL」を50 ⇒ 100に変更する

 ⑥設定が終わったら「BACK」を2回押す 数秒後にモード設定画面が消える

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2.USBドライバーをインストールする

  既にFT8等で仮想USBポートのドライバーをインストー済であれば、改めてインストールする必要はありません。

  インストール手順は八重洲無線の公式サイトからダウンローおよびインストールしてください。(手順は省略します)

3.AUDIOポートを確認する

 ①PCとFTX-1をUSBケーブルで接続し、PCおよびFTX-1の電源を入れる

 ②スタートメニュー ⇒ 設定 ⇒ システム ⇒ サウンド ⇒ 入力を確認する

 ③ マイク(n-)USB Audio Device を選択し「規定のデバイス」になっていることを確認する

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※USB Audio Deviceの前に2-や3-などの数字が入る場合がありますが、PCによってことなります。

4.「Google Chrome」を起動し、画面右の点が9個並ぶアイコン ⇒ 「Google翻訳」順にクリックする

5.「Google翻訳」の左側を英語、右側の日本語に設定する。

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【WIRES-Xで海外ROOMをモニターする】

WIRES-Xを起動し海外ROOMをモニターする

 ①WIRES-Xソフトを起動する

 ②FTX-1の「GM/X」キーを長押ししてWIRES-Xを起動する

 ③交信中の海外ROOMを探す。

 ④交信中ROOMが見つかったら「Google翻訳」の左下のマイクアイコンをクリックする

 ⑤英語の音声を検出すると翻訳が開始されます。

 音声のレベルが低すぎたり、高すぎたりすると上手く翻訳されない場合があります。

 スタートメニュー ⇒ 設定 ⇒ システム ⇒ サウンドでマイクボリュームを調整してください。

【Google翻訳を使って海外と交信する】

基本的操作は海外ROOMをモニターする手順と同じですが、送信用に「Google翻訳」を2つ立ち上げる点が特徴です。

※WIRES-Xの起動については説明を省略すいます。

 ①「Google Chrome」から「Google翻訳」を2つ起動する起動する。

 ②「Google翻訳」のタブを右クリック ⇒ 現在のタブで新しい分割ビューをクリックする

 ③分割ビューに追加するタブを選択で「Google翻訳」を選択すると「Google翻訳」が2つ同時に表示されます。

 ④一方の「Google翻訳」受信用に左側を英語、右側の日本語に設定する。

  もう一方の「Google翻訳」送信用に左側を日本語、右側の英語に設定する。

  画像は左が受信用、右が送信用です。

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 ⑤メモ帳などで予め送信内容のひな型を用意しておくと編集が便利です

 ⑥送信内容を送信用「Google翻訳」の入力欄にコピペします。右の英語欄に翻訳後の英文が表示されます。

 ⑦ご自身の声で発音する場合は英語欄を読み上げます。

 ⑧合成音声を使う場合は、英語欄のスピーカーアイコンをクリックしPCのスピーカーから出る音声を

  無線機のマイクで拾います。
  ※音声合成は女性の声になりますので、合成音声を使ってる事をアナウンスしたほうが良いとおもいます。

 ⑨音声合成を使用する場合、以下の注意点を参考にひな型を修正します。

  • RSTは数字を使わず英語で記述する(例:あなたの信号はFiveNineです)
  • コールサインは大文字を使用する(例:aaaはトリプルエー、seeはシーと発音していまう)
  • 「~どうぞ」などの定型文は予め英文で記述する(例:calling you. go ahead.)

【WIRES-Xで国内ROOMを音声を文字起こしする】

国内ROOMの場合は、翻訳する必要はなく文字起こしだけで充分です。音声をメモ帳などに記録することができます。

 ①WIRES-Xソフトを起動する

 ②FTX-1の「GM/X」キーを長押ししてWIRES-Xを起動する

 ③モニターしたいROOMを選択する。

 ④メモ帳を起動する。

 ⑤「Windows+H」でマイク入力が起動するので、マイクアイコンをクリックすると文字起こしが開始されます。

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【他のバンドやモードをモニターする】

他のバンドや電波形式もモニターは可能ですが、以下の様な制約があります。

  • USB Audio には MAIN、SUB両方の音声が入ってきます。「DISP」を数回押してシングルバンドモードにしてください。
  • FTX-1のスケルチをONにしても、USB Audio はスケルチの効果がなく、無信号時は雑音が入り音声の検出精度が下がります。
  • 周囲のノイズや音楽が流れると音声の検出精度が下がります。
  • FM放送は比較的音声検出に向いていますが、歌、複数同時のトークなどは音声の検出精度が下がります。

以上を考慮したうえで適切に調整することで、ある程度音声を検出することは可能です。


ご注意:「Google翻訳」や「音声入力」は完璧ではありません。あくまで参考としてお使いください。

 

 

2026年4月 3日 (金)

FTX-1でWIRES-Xを楽しむ

2026年3月14日 FTX-1シリーズに新ファームウェアが公開され待望のWIRES-Xが正式に採用されました。

早速、ファームウェアを更新しWIRES-Xを体験しようと準備を始めましたが、ドキュメントの更新が

追いついていないのか、色々のドキュメントを参照しないと設定できませんでした。

何とか設定できたので、確認ポイントをまとめました。

※まだFTX-1のWIRES-Xが安定してないようで、FTX-1の使用を制限しているROOMも有るようです。

アクセスする前にROOMのコメント等を確認してください。

※2026年5月1日 Ver.2.010が公開され、Ver.2.000の不具合を解消しました。

修正内容

  • 「ルーム内で複数のノードから同時にUplink(送話)を開始された時、Downlink側で音声が途切れる不具合を修正」
  • 「FTX-1のノードからUplink(送話)があると、Ver. 1.5xxのノードが切断される不具合を修正」
  • 「接続時のQSL画像が正しく伝送できない不具合を修正」
  • 「129局以上が接続するルームにVer. 1.5xxのノードから接続した時、接続局一覧の表示が崩れてしまう不具合を修正」

【ノード局の仕様比較】

ここで注目はFTX-1が他の2つと区別されていることです。

 

HRI-200を接続した
ノード局

FTX-1を接続した
ノード局
ポータブル
デジタル
ノード局
ノード構成 ノード局用トランシーバー/HRI-200/PC FTX-1/PC ノード局用C4FM
デジタル
トランシーバー/PC
デジタルノード局運用
アナログノード局運用 -
ノード局へのアクセス
ルームへのアクセス
ルーム開設 -
他のPCから遠隔操作
(リモートモニター)機能
- -
グローバルIPアドレスの設定 不要 不要 不要
通信ポート開放などの
ルーター設定
不要 不要 不要
インターフェース

HRI-200付属ケーブル
USBケーブル

USBケーブル 各無線機専用
ケーブル

※Ver.1.570以前のノードから接続できるルーム(旧Ver対応ルーム)を開設する場合のみ、動的または固定グローバルIPアドレス、3つのUDPポート (46114、46120、46122)の開放が必要です。

【Node Mode】

接続タイプ ローカルノード AP RADIO PC RADIO DIRECT
概要 ローカルノード局に接続して運用します。 周波数などの各種設定や操作をFTX-1で行って運用します。 周波数などの各種設定をパソコンで行って運用します。 周波数などの各種設定や操作をFTX-1で行って運用します。電波の送受信は行いません。
ノードID申請 不要 必要 必要 必要

※FTX-1にPDN形式の選択はありません。


【逆引きドキュメント】

FTX-1を用いたWIRES-Xの運用は、参照すべき資料が多岐にわたるため、初心者にとっては理解のハードルが高いのが現状です。スムーズなセットアップを支援するため、必要な設定項目と対応する公式ドキュメントの対応表を作成しました。

項目 ドキュメント名 ページ
ローカルノードへの接続(デジタル) 取扱説明書(WIRES-X編) 9
ローカルノードへの接続(アナログ) 取扱説明書(WIRES-X編) 18
ファームウェアアップデート FTX -1 シリーズ
ファームウェア・アップデート・マニュアル
 
WIRES-X ソフトウェア インストール WIRES-X 接続用キット HRI-200 取扱説明書 10
WIRES-X ソフトウェア アップデート WIRES-X ソフトウェア更新バージョン情報  
WIRES-X ソフトウェア 基本的な使い方 WIRES-X 接続用キット HRI-200 取扱説明書 19
FTX-1とPCの接続 WIRES-X 接続用キット HRI-200 取扱説明書 12
FTX-1のRADIO ID(ノード申請) WIRES-X 接続用キット HRI-200 取扱説明書 9
PDN(ダイレクト運用)※ WIRES-X ポータブルデジタルノード機能 取扱説明書 5
PDN(アクセスポイント運用)※ WIRES-X ポータブルデジタルノード機能 取扱説明書 4

※FTX-1ではPDNのメニューはありませんが、同等の運用が可能です。


FTX-1によるWIRES-X運用の流れ

【1-1】ファームウェアを取得する

八重洲無線公式サイトのダウンロードタブから最新のファームウェアを取得する

八重洲無線のFTX-1公式サイト

【1-2】ファームウェアを更新する

ファームウェア(ZIPファイル)を展開し「WIRES-X_Software_Ver_Up_Manual_xxxx_JPN.pdfに従い

ファームウェアを更新する

更新後の画面(2026/03/16現在のバージョンを表示)

20260401_122126

【2-1】HRIモードを確認する

ファームウェアを更新後、FUNCを長押しし、PAGE 3/3に「HRI MODE」が表示されていることを確認してください。
デフォルトの設定はOFFです。
OFF:ローカルノードに接続することができます。接続手順は【2-2】を参照してください。
ON無線機は HRI-200 接続専用モードになります。設定したモードは無線機の電源を切っても保持しています。
通常のモードに戻すときは上記と同じ操作を行ってください。
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【2-2】WIRES-Xの動作を確認する(省略可能)

近くにローカルノードがある場合は、ローカルノードに接続してWIRES-Xの動作を確認することができます。
ローカルノードのリストはWIRES-Xのホームページにあります。

【2-3】ローカルノードに接続する(省略可能)

デジタルノードへの接続例

①HRI MODEがOFFになっていることを確認する。
②周波数を確認したノードに合わせる
③モードC4FMにする
④[GM/X]キーを長押しする。
※取扱説明書(WIRES-X編)では[D X]キーと記載されていますが[S-DX]キーではありません。(紛らわしいです)
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⑤接続に成功するとローカルノードのコールサイン等が表示される

20260402_153937

⑥赤枠で表示されている場所をタップするか、ALLをタップして希望のノードに接続する。
⑦確認が終わったら、DISCONNECTをタップして終了する。
ローカルノードだけを使う局は以上の手順で終了です。以下はノードを運用する場合の手順です。

 


【4-1】WIRES-X ノードを開設するためRADIO IDを確認する

ローカルノードを作成したり、PCと接続してWIRES-Xを運用する場合はノードIDを取得する必要があります。

FTX-1でノードIDを申請する場合は、RADIO IDを使用します。(シリアル番号ではありません)

FUNCツマミ長押し ⇒ RADIO SETTING ⇒ DIGITAL ⇒ RADIO ID を確認する
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【4-2】 ノードIDを申請する(新規登録の場合)

WIRES-Xウェブサイトにアクセスする。

②新規会員登録をクリックする。

③メールアドレスを入力し「送信」をクリックする。

④メールの返信が届いたら新規登録申請URLへアクセスして登録内容の入力を行ってください。

⑤HRI-200 Serial No / Radio IDの項目は【4-1】で確認したRADIO IDを入力します。
※”Radio ID”のアルファベットには、大文字/小文字の区別がありますので正確に入力してください。

⑥入力が完了したら、確認画面 ⇒ 送信と進みます。

⑦受付が完了すると受付完了のメールが届きます。

⑧(数日後)登録完了のメールが届きます。これで登録は完了です。

【5-1】WIRES-Xソフトのダウンロード

WIRES-Xウェブサイトにログインする。【4-2】で登録した会員IDとパスワード

②ノードオーナーページ ⇒ ソフトウェアダウンロードから以下のファイルをダウンロードする
「WIRES-X PCソフトウェア(Ver.2.000) 2026/3」

③ノードオーナーページ ⇒ 取扱説明書ダウンロードから以下のファイルをダウンロードする

「WIRES-X 接続用キット HRI-200 取扱説明書」

「WIRES-X ポータブルデジタルノード局 準備・設定・取扱説明書」

【5-2】WIRES-Xソフトをインストールする

① 【5-1】②でダウンロードしたファイルを解凍する

② wx2000jpフォルダーにある「install.exe」をダブルクリックする。

③「WIRES-X ソフトウェア セットアップ」をクリックしてインストール
※FTX-1は「HRIデバイスドライバー」を使用しない。

【6-1】PCとFTX-1を接続する

①PCとFTX-1をUSBケーブルを接続する。
※WIRES-XソフトはFT8等で使用する仮想ポートは使用しません。

【6-2】WIRES-Xサーバーの認証を受ける

以下の操作は【4-2】⑧の登録完了のメールが届いてから実施してください。

①WIRES-Xソフトのアイコンをダブルクリックして起動する。

②初めてWIRES-Xソフトを起動すると「通信ポート設定」画面が表示されます。

20260403-000641

③「デバイスマネージャ」をクリック ⇒ COMとLPTをクリックし「USBシリアルデバイス(COMxx)」の番号を確認する。
※FT8等で使用するEnhanced COM Portではありません。ポート番号はPCごとに異なります。

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④シリアルポートで③で確認したポートを選択 ⇒ 「OK」

⑤「WIRES ID Activation」表示され、同時に「Sirial/Radio ID」も表示されます。

※「Sirial/Radio ID」が表示されない場合はポート番号の選択が誤ってるか認証に失敗している可能性があります。
後述の「認証時のトラブル対策」を参照してください。

20260401-120433

⑤NodeとRoomの項目に【4-2】⑧の登録完了のメールに記載されている番号を入力する

⑥「認証」をクリックすると「WIRES ID Activation」ウィン ドウの「User ID」、「コールサイン」、「都市」、「都道府県」、「国」 に、ID 取得申請のときに登録した情報が表示されます。

⑦[OK] をクリックする WIRES-X のユーザー情報がパソコンに保存され、有効なノードとして運用できるようになります。 つづけて「設定」ウィンドウが表示されます。
⑧必要に応じてコメント等を入力し「OK」をクリックする。

※認証が完了後は「WIRES ID Activation」画面は表示されません

 


WIRES-Xノードの動作確認をする

WIRES-Xのノードは【Node Mode】の通り「AP RADIO」、「 PC RADIO」、「 DIRECT」の3種類あります。

【周波数の変更について】

周波数はバンドプランを確認し、VoIPが運用できる周波数を設定してください。
モードはC4FMを選択します。(FMモードの運用手順は省略します。)

Node Mode 周波数変更手順
AP RADIO [GM/X]キー長押し ⇒ 周波数変更 ⇒ [GM/X]キー長押し
PC RADIO WIRES-Xソフトのファイル ⇒ 設定 ⇒ 無線機設定 ⇒ 運用周波数 ⇒ OK
DIRECT 電波を送信しないので変更不要

*AP RADIOの場合、RigComFTX等のツールで変更可能

【WIRES-Xを使ってみる】

①あらかじめ周波数、モード、送信出力等を設定する

②PCとFTX-1をUSBケーブルで接続する

③Node Modeを選択する。
※初めて運用する場合、既に運用中の無線局に影響を与えないDIRECTを推奨します。

④WIRES-Xソフトを起動する。

⑤[GM/X]キーを長押しする。

⑥赤枠で表示されている場所をタップするか、ALLをタップして希望のノードに接続する。
※WIRES-Xソフトのノード右クリック ⇒ 接続でも良い


トラブル対策

項目 原因と対策
Radio IDが判らない 【4-1】項を参照してください。
ノードIDを申請したが、認証されない ノードIDを申請しても、サーバー登録に数日かかります。
ノードID登録完了のメールが届かない 数日たってもメールが届かない場合、迷惑メールに振り分けられてないか確認してください。それでも届いてないときは、カスタマーサポートに確認してください。
補正の依頼が来た 一番多い補正は「HRI-200 Serial No / Radio ID 」です。大文字/小文字が区別されますので、確認してください。Radio IDの画像等を返信メールに添付するとスムーズに確認が取れます。
[D X]キーが判らない

取説等では[DX]キーまたは[D X]キーと表記していますが、FTX-1では[DM/X]キー(上面一番左)です。無線機の種類によって表示が異なりますが、同じ意味です。(隣に[S-DX]キーがあるので紛らわしい)

WIRES-Xサーバーの認証でRadio IDが表示されない。 COMポートの選択が誤っている可能性があります。デバイスマネージャでCOMポート番号を確認してください。
通信ポート設定において、正しいCOMポート番号を選択してもRadio IDが表示されない。 イレギュラーですが、Windows update等でUSBポートに不具合が発生する場合があります。Windows 11 25H2では不具合が確認されており、修正パッチ等を実施してみてください。(実際これにはまり復旧に2日も要した。)
FTX-1の電源を入れたらWIRES-Xが勝手に起動した。 「HRI MODE」がONの場合、電源投入時に自動的にWIRES-Xが立ち上がります。「GM/X」キーを長押しして解除してください。
常時WIRES-Xを使用しない場合は、通常は「HRI MODE」をOFFにし、
必要に応じてONにしてください。
FUNC長押し⇒HRI MODEが選択できない

HRI MODEが選択できるのはMAIN側の電波形式がC4FMまたはFMの場合だけです。(ナローを含む)電波形式を確認してください。

FMモードの時デジタルROOMに入れない ROOMの運用形態がOPEN(Digital)のROOMには入れません。運用形態がOPENのROOMを選択するか、モードをC4FMに変更して接続してください。

SUB側を選択し、ノード局の周波数に合わせても「GM/X」キーを長押しするとMAIN側が選択されてしまう。


WIRES-Xは必ずMAIN側で設定してください。「GM/X」キーを長押しするとMAIN側に切替わり、SUB側の音声は聞こえなくなります。

2025年11月 4日 (火)

FTX-1用外付けGPSアンテナの使い方

Dsc_0427_20251104190401

FTX-1用外付けGPSアンテナ をAmazonから購入して接続してみました。

なお、正規オプションのFGPS-5もAmazon(CQオーム)から購入可能です。

海外からの発送なので10日ほどかかると表示されましたが、国内に発送代行

業者がいるようで、在庫がある場合予定より早く着きます。

私の場合、5日ほどで到着しました。

【仕様】

アンテナ部:37.4mm×49.0mm×18.3mm(実測)

      ※底面に粘着テープ有り

ケーブル:長さ6.4フィート(1.9m実測)

コネクター:2.5mm4ピン

今後実測予定ですが、ピン配置は先端から+5V/TXD/GND/RXDという情報がネットで上がっていました。

測定用ケーブルを作って動作確認しました。

Pin_20251107090901

Dsc_0432

TxDの信号

【接続手順】

① FTX-1のGSP設定をします。

 FUNC長押し ⇒ OPERATION SETTING ⇒ OPTION 
 GPS        :ON
 GPS PINNING   :ON
 GPS BAUDRATE    :9600bps

20251101_160614

② FTX-1の電源を切る

③ FTX-1用外付けGPSアンテナのコネクターをFTX-1のGPS端子(本体左の上から3番目)に
  に挿します。コネクターは少しきついので奥まで差し込んでください。

④ FTX-1の電源を入れます。FTX-1の上部のGPSアイコンが点滅します。

⑤ GPSを捕捉したらGPSアイコンの点滅が止まります。

【時刻設定】

GPSから取得した時刻を設定します。

① FUNC長押し ⇒ EXTENSION SETTING ⇒ DATE&TIME

② GPS TIME SETをAUTOに設定します

【位置情報取得】

GPSから位置情報を取得します。

① FUNC長押し ⇒ EXTENSION SETTING ⇒ MY POSITION

② MY POSITIONをGPSに設定します

【GPSインフォメーション】

GPS衛星から受信した信号の状態やMY POSITIONを確認する

① 電波形式をFMまたはAMSに設定します。

② FUNC長押し ⇒ APRS S.LIST ⇒ GPS

③ 表示した画面に各GPS衛星の信号強度とMY POSITIONが確認できます。20251101_164000

【その他】

APRSについては別途掲載予定です。

2025年7月22日 (火)

FTX-1におけるWSJT-Xの同時受信と送信に関する注意点

FTX-1は、MAINとSUBの両方で同時受信が可能です。
(HF/V、HF/U、V/U、V/V、U/Uの組み合わせ)

しかし、WSJT-Xのようなデジタルモードソフトウェアを使用する際には、

その挙動に注意が必要です。

例えば、MAINを430.510MHzSUBを21.074MHzに設定してWSJT-Xを起動すると、

WSJT-Xの画面にはMAIN側の周波数のみが表示されます。一方、オーディオ信号は

MAINとSUB両方の信号を受信するため、WSJT-Xのウォーターフォール表示では、

実際にはSUB側で受信しているにもかかわらず、MAINの周波数でDXを受信してい

るように見えてしまうことがあります。

これは誤解を招きやすいため、特に注意が必要です。

【FT8運用時の推奨事項】
上記の挙動はFTX-1の仕様であるため、FT8を運用する際には以下の点に留意する

ことをお勧めします。

  • MAIN側のみFT8の設定にする。 SUB側はFT8の設定にしないことで、
    意図しない周波数での送信や表示の混乱を防げます。
  •  SUB側で通常の音声通信などを行った場合、FT8運用に戻る前に必ず
    MAIN側に切り替えるようにしましょう。

※ これらの挙動は現在のところの仕様であり、将来的に変更される可能性があります。

20250722-075533

2025年7月19日 (土)

頒布:CIR-45用腕時計型ベルト(終了しました)

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SUR工房  製のパドルCIR-45用の腕時計型ベルトです。

CIR-45のユーザー様の要望があり作成しました。

【特徴】

Dsc_0234_20250630000201  

  • パドルを操作中にベルト自体が多少ずれるため、高速打鍵には向きません。
    机の上に腕を置くと少し安定します。(※1)
  • ベルトは100均のスマートウォッチバンドを流用しています。
    在庫状況によりベルトの色は変わります。(ご希望に添えない場合があります。)
  • 約45度の角度を付けた穴で横滑りを防止します。
  • 左右どちらの腕にも付けられます。
  • 穴の底にステンレス板を配置しCIR-45のマグネットに吸着します。※1
  • 取付位置を表すマーカー(小穴)が付いていています。(2か所)
  • ベース部のカラーは白または黒、CIR-45と接するマウント部のカラーは
    白、黒、赤、青を用意しました。(※2)

 (※1) 本ベルトのステンレス板は、横滑り防止のために使用しています。(固定用ではありません。)
   そのため、歩きながらの運用などCIR-45が急な動きで落下しないよう十分にご注意ください。

 (※2)ベルトの色は100円ショップの在庫状況により変わるため、写真と異なる場合があります。

CIR-45用腕時計型ベルト
Dsc_0234_20250630174201

タイプ1(白白) タイプ2(白青) タイプ3(白赤) タイプ4(黒黒) タイプ5(黒青) タイプ6(黒赤)
Dsc_0233_20250630174201 Dsc_0234_20250630000201 Dsc_0235_20250630174201 Dsc_0238_20250630174201 Dsc_0236_20250630174201 Dsc_0237_20250630174201
在庫:1 在庫:1 在庫:1 在庫:1 在庫:1 在庫:1
  • ご注文時にタイプを指定してください。
  • 頒布価格:3,000円(送料込み)

 

2025年7月 4日 (金)

FTX-1まとめ記事

FTX-1の国内販売が2025/7/8から開始しました。最新情報をこのページにまとめます。


FTX-1シリーズ(国内向け)製品情報


ネット記事まとめ

日付 ソース 内容
     
2025/7/10 hamlife.jp

<えっ!こんな機能があるの!?>話題の新製品、八重洲無線「FTX-1 optima-50」開封リポート

FTX-1シリーズは、無線機のボディーに「工事設計認証番号(技適番号)」が記載されていない(製造番号のステッカー部分にも記載なし)。
その代わりに「DISP」ボタンを押しながら電源を入れると、画面上に工事設計認証番号を表示できるようになっている。

2025/7/8  八重洲無線株式会社

公式サイトにマニュアルがUPされました。
取扱説明書(基本編)
取扱説明書(詳細編)
取扱説明書(グループモニター(GM)編)
取扱説明書(APRS編)

■ CATオペレーションマニュアル <準備中>

※工事設計書の記入例は「取扱説明書(基本編)」P98~P100、送信系統図はP101にあります。

2025/7/8 八重洲無線株式会社

技術基準適合証明機種の申請について

FTX-1 Field       (10W, FTX-1F) 002-250001
FTX-1 optima-50   (10W, FTX-1F)
               (50W, FTX-1M)
002-250001  (第1送信機)
002-250002  (第2送信機)
FTX-1 DX        (100W, FTX-1H) 002-250003

FTX-1 optima-50を登録する場合は、2台分登録する必要があるそうです。
2025/7/8 現在、技適検索にヒットしない場合がありますが、電波利用電子申請での
技適番号チェックにはヒットしますので、申請は可能なようです。

2025/7/5 hamlife.jp 【速報】<待望の国内出荷、7月8日(火)からスタート!>八重洲無線、新製品「FTX-1シリーズ」の出荷開始を全国のショップへ告知
7月8日(火)より順次、お取引先・販売店各位へ出荷開始ということなので、ショップによって事情は異なる模様
7月8日(火)より順次、お取引先・販売店各位へ出荷開始ということなので、ショップによって事情は異なる模様
2025/7/4 hamlife.jp

<8月中旬より発売開始>八重洲無線、FTX-1シリーズ専用の延長ケーブル「SCU-66」「SCU-66L」を発表

1.5m(SCU-66)と3m(SCU-66L)の2種類

それぞれ同軸2本、データケーブル、電源ケーブル、同軸マウントようのブラケット?が付く予定

価格はそれぞれ13,090円と14,190円

発売は8月中旬

2025/7/4  hamlife.jp

<全国1都4県の5か所で開催>八重洲無線、FTX-1シリーズなどを展示する2025年7月前半のイベントスケジュールを発表。

★山本無線 CQ2「YAESU FTX-1シリーズ体験&商談会」
・日時:
7月5日(土)11:00~17:00
 7月6日(日)11:00~16:00
★ムラキ無線「スペシャルYAESUデー」
・日時:7月6日(日)10:00~16:00
★ラジオプラザ青江「YAESUプレミアムフェア」
・日時:
 7月12日(土)10:00~18:00
 7月13日(日)10:00~15:00
★JARL山梨県支部「フィールドミーティング」
・日時:7月13日(日)10:00~16:00
★JARL愛媛県支部「愛媛ハムのつどい」
・日時:7月13日(日)10:45~16:00

2025/7/? 海外公式サイト 仮想USBドライバーが公開された。
ドライバーのバージョンを見ると既に公開されている物と同じらしい。
Package version: 11.0.0
Release date: 2021-11-05
FTX-1 series USB Driver Virtual COM Port Driver (Windows 11/10)
2025/5/29 総務省
電波利用ポータル

FTX-1F 工事設計認証番号: 002-250001
※7/4現在、電子申請Liteでは参照可能となっており申請準備はできそう。
※FTX-1 Optima-50とFTX-1 DXの工事設計認証番号は未発表(確認:2025/7/4現在)
 FTX-1 Optima-50は2つの工事設計認証番号を持つことになり特殊な申請方法になる予定
 詳しくは、メーカーの発表を待ちたい

     

FT8の設定例(暫定版)

※WSJT-Xv3.0.0 rc1でFTX-1がサポートされました。使用期限:2026/4/30まで

ネット寝流れていた情報を参考にWSJT-Xの設定をしてみました

まだ、Hamlibに正式採用されてないので暫定的な設定です。

無線機の種類はFT-991または、FT-891を使用します。その他の設定は下の画像を参考にしてください。

なお、周波数変更が効かないので、VFOで変更するかメモリーを活用してみてください。

なお、時々フリーズするなど不具合が発生する場合があるそうです。

正式版が早く出てほしいですね。

20250717-232854


トラブルや課題まとめ

※一時的な問題や環境による場合があります。また、今後改善される場合もあります。

  • FTX-1 Fieldを6Wで運用しCWで連続送信すると、発熱により動作が停止(SCF-1 は未装着)
    (停止した時の本体温度などは不明。)
  • 室内でも突然再起動が発生した。(作業内容不明)
  • FTX-1 Fieldの外部電源、13.8V/5A以上の電源が必要。PD対応モバイルバッテリーから
    供給する場合、100W対応(5A対応)USBケーブルが必要となる。
  • FTX-1 Fieldの外部電源の端子(Lケーブル)は外径6.3mm、内径3.0mmのため、
    IC-705用(5.5x2.5 mm)や一般的なDCケーブル(5.5x2.1 mm )を使用する場合は
    変換が必要
  • 技適番号が本体に貼ってない⇒DISPを押したまま電源を入れると確認できます。
    50W機(Optima-50 )の場合、50Wアンプを接続した状態と、外した状態で変わるので注意
  • FT-8の設定、Hamlibの設定にFTX-1は存在しないため、FTDX-10を設定する。
    設定は「FT-991」または「FT-891」を設定する
    ※海外版ではFTDX-10で動作しているので、ファームウェアの差と思われる
    周波数変更に対応できないのでVFOまたはメモリーを使用すると良い。
    ※時々フリーズするとの情報があるが、原因については要調査
  • 純正ガードを付けたままでは、アンプ部には取り外しできません。
  • 純正バッテリー(SBR-52LI)のUSB端子は充電専用なので、PD対応モバイルバッテリー
    として使用出来ません。
  • 32GB以上のMicroSDカードはパーティションを切り直しても使用できません。
    (IC-705では問題なく使えました。)
  • miniDIN 10ピンのビデオ用ケーブルは形状が異なるため、使用できません
  • FTX-1 Optima-50(DX同様?)のスピーカーが勝手に切り替わる。
    切り替わった時に「ボッ」と音がする。当初、接触不良を疑ったが原因は別にありそう。

 


以前の記事

FTX-1シリーズ 海外向けマニュアルから読み解く国内向け仕様

2025年5月 9日 (金)

FTX-1シリーズ 海外向けマニュアルから読み解く国内向け仕様

国内販売が決定?したので、海外向けマニュアルからの情報展開は終了します。

以降は「FTX-1まとめ記事」をごらんください。


技適番号 (2025/7/8現在)

FTX-1 Fleld FTX-1 Optima-50 FTX-1 DX
002-250001

002-250001(AMP無)
002-250002(AMP有)

002-250003

FT8の設定例(暫定版)

ネット寝流れていた情報を参考にWSJT-Xの設定をしてみました

まだ、Hamribに正式採用されてないので暫定的な設定です。

無線機の種類はFTDX-10を使用します。その他の設定は下の画像を参考にしてください。

実機で試したところFTDX-10ではダメでした。FT-991またはFT-891に設定してください。

なお、周波数変更が効かないので、VFOで変更するかメモリーを活用してみでください。

なお、時々フリーズするなど不具合が発生する場合があるそうです。

正式版が早く出てほしいですね。

20250717-232854


米国ハムベンション2025での情報を追加しました


 1.FTX-1F(フィールドヘッド )とSBR-52LI(バッテリー)は日本製、SSM-75E(マイク)は中国製。
 2.「フィールドヘッド」と「パワーアンプ」をつなぐケーブルは5本、アンテナコネクターはブロック(一体化)

八重洲無線株式会社は2025年5月3日「FTX-1シリーズ」の日本国内での発売開始は

2025年6月を予定と発表しています。

7月半ば過ぎ頃に延期されました 


一般的な国内での販売価格(税込み) 5月17日現在

  • FTX-1 Fleld(10W)特価142780円
  • FTX-1 Optima-50 (50W) 特価212300円
  • FTX-1 DX (100W) 特価205700円

しかし現在、同社のホームページに詳細な仕様の説明は無く、海外向けマニュアルから

国内向けの仕様を推定してみたいと思います。マニュアルの分量が多いので特徴的な部分や

(個人的に)気になる部分を抜粋します。

※一部国内向けページに記載が載ったため一部修正します。

FTX-1シリーズ(海外向け)製品情報 ※日本仕様とは異なる※(YAESU USA)

FTX-1シリーズ(国内向け)製品情報

※あくまで推定なので正式発表があるまでの暫定といたします。

※海外向けマニュアルは他のマニュアルからのコピペと思われる誤記が見られ確認の必要がある。


発表済の仕様

※海外向けマニュアルの情報を含む

  国内向け 海外向け
10W版(0.5~10W) FTX-1 Field FTX-1 Field
50W版(5~50W) FTX-1 optima-50 無し
100W版(5~100W) FTX-1 DX FTX-1 optima
送信周波数 1.8MHz帯~430MHz帯のアマチュアバンド
非常連絡設定周波数 4630kHz
1.8MHz帯~430MHz帯のアマチュアバンド
70MHz帯(UK Amatteur bands only)
受信周波数

30kHz~174MHz
400MHz~470MHz

30kHz~174MHz
400MHz~470MHz
電波形式 A1A(CW)、A3E(AM)、J3E(LSB/USB)、F3E(FM)、F7W(C4FM)、F1D、F2D A1A(CW)、A3E(AM)、J3E(LSB/USB)、F3E(FM)、F7W(C4FM)、F1D、F2D
     

 


マニュアルから読み解いた各項目

①本体

②バッテリー

③マイクロフォン

④アンテナ端子

⑤SDカード

⑥パワーアンプ

⑦コンテストメモリーキーヤー

⑧FT8オペレーション

⑨CAT

⑩Bluetooth

⑪VFO


①本体

 FTX-1はポータブル運用が可能な「フィールドヘッド」と「パワーアンプ」で構成されている。

  • 「フィールドヘッド」はFTX-1Fのことで、単体でポータブル運用が可能。出力10W(付属バッテリー使用時6W)
  • 「パワーアンプ」は海外向けは100Wのみであるが国内向けは50Wと100Wの2タイプがある。
    国内向けの、50W RFアンプ「SPA-1M」は発表されているが、100W RFアンプ「SPA-1 」の発表はない。

②バッテリー

 1.海外向けのバッテリー「SEB-52LI」は100Wににも添付されるが、国内向けの100W機(FTX-1 DX)には
  付属しない。そのためか、50Wタイプより100Wの方が6,600円安い。なお、バッテリーはオプションで
  購入可能(19,800円)。

  2.バッテリーの充電方法は3通りある。

  • 「フィールドヘッド」のDC 13.8V端子
  • 「フィールドヘッド」のUSB PD 45W、15V端子
  • 「SEB-52LI」のUSB PD 45W、15V端子

 3.「フィールドヘッド」 にバッテリー未装着でUSC-C PDから給電している場合、受信は出来るが送信は
  出来ないようだ。

 4.バッテリーを接続した状態で「SEB-52LI」のUSB PDから充電してはいけない。


③マイクロフォン

 1.マイクロフォンはSSM-75Eが添付される。海外向けマニュアルではSSM-78G(FT-DX101等に添付)
  が記載されてい
が、コネクターの形状が異なるため、誤記と思われる。なお、ボタンについては同じ
  配置となっているため動作説明に
題はないとおもわれる。

 2.各ボタンのデフォルト値は以下のとおり。なお、設定は変更可能

P1 LOCK  MAINまたはSUBダイヤルのロック
P2 QMB 現在の周波数をQMBに保存
P3 BAND UP 運用バンドが高い方に変わる
P4 V/M VFO モードとメモリーモードの切り替え
UP FREQ UP 周波数が高い方に変わる
DOWN FREQ DOWN 周波数が低い方に変わる

 3.P1~P4、UP、DOWNに設定可能なコマンド(要確認


LOCK :メインダイヤルの動作をロック
QMB :クイックメモリーバンク機能
A/B :VFO-A と VFO-B の切り替え(MAIN/SUB切替?
V/M :VFO モードとメモリーモードの切り替え
TUNER :内蔵アンテナチューナーの ON/OFF 1 秒以上
     押すとオートチューニング開始
VOX/MOX :短押しで VOX 機能の ON/OFF、長押しで
      MOX 機能が動作します。
MODE :電波型式の切り替え
ZIN_SPOT :短押しでオートゼロイン機能、長押しで
      サ イド
トーンを再生します。
SPLIT :スプリット機能の ON/OFF
FINE :ファインチューニングの ON/OFF 

NAR :ナローモードの ON/OFF
NB :ノイズブランカー機能の ON/OFF
DNR :デジタルノイズリダクション機能の ON/ OFF
FREQ UP :周波数が高い方に変わる
FREQ DOWN :周波数が低い方に変わる
BAND UP :運用バンドが高い方に変わる
BAND DOWN :運用バンドが低い方に変わる
ATT :アッテネーターの ON/OFF
IPO :IPO 機能の切り替え
DNF :デジタルノッチフィルターの ON/OFF
AGC :AGC 回路の時定数の切り替え

 ※A/BはVFO-A、VFO-Bが無いため、設定が無効?


④アンテナ端子

 1.「フィールドヘッド」のアンテナ端子はBNCで(HF/50MHz)と(144MHz帯/430MHz帯)の2種類がある。

 2.「パワーアンプ」のアンテナ端子はM型で(HF/50MHz)はANT1とANT2の2種類と(144MHz帯/430MHz帯)
  はANTの1種類がある。(合計3個)
 3.ANT2の使い方は設定で変更可能(パワーアンプ使用時)

TRX ANT2で送受信を行う
TX-ANT1、RX-ANT2 ANT1で送信、ANT2で受信
TRX-ANT1、RX-ANT2 ANT1で受信、ANT2は受信専用(送信禁止)

 

 

 


⑤SDカード
 1.SDカードの容量は2GB~32GB
 2.使用可能な種類は、2GB microSD と 4GB、8GB、16GB、32GBの microSDHC
 3.運用中にS-DXボタン長押しで、スクリーンショットが取れ、SDカードに保存される
 4.その他の機能は以下のとおり

  • 受信音声の録音/再生
  • ボイスメモリー
  • メモリーチャンネル情報の保存
  • セットアップモード設定の保存
  • 無線機ファームウェアのアップデート

⑥パワーアンプ

 残ながらパワーアンプに関する記載はあまりなかった。おそらく別マニュアルに掲載されるものと思われる。
 特に、接続方法や「フィールドヘッド」と「パワーアンプ」を切り離しての運用など興味が有った。

  ※国内向けのホームページのFTX-1 DXには「フィールドヘッド」と「パワーアンプ」を分離した写真
  掲載されており、分離した運用を予感させる

 現時点で分かっている情報は以下のとおり。

 1.コネクター類は以下のとおり

 (前面)コネクターはケーブル付き

  • ANTブロック:HF/50MHzとVHF/UHFが一体化されている。規格はBNCだがロック機構は無い
  • DC 13.8V
  • TUNER/LINEAR
  • EXT SPKE (外部スピーカー:3.5mm2極ジャック)

 (背面)

  • ANT(144/430MHz)
  • ANT 1/2(HF/50MHz)
  • DC 13.8V
  • 電流 6W:2.5A 10W 3A 50W:16A、100W:25A
  • TUNER (FC-40用)
  • EXT SPKE (外部スピーカー:3.5mm2極プラグ)
  • GND

 2.背面中央にクーリングFANが有る
 3.トップパネルに66mmの2.5Wスピーカー内蔵
 4.サイズは50W機、100W機ともに同じで213W×89H×240Dmm(フィールドヘッドを付けた状態)
 5.重量は50W機、100W機ともに:3.9Kg(フィールドヘッド1.25kgを付けた状態)
 6.ATU内蔵


⑦コンテストメモリーキーヤー

 1.MESSAGEメモリー:パドルで打ち込んだ符号をメモリーする機能。メモリーは共通で、最大5個保存できる。
 2.TEXTメモリー:ディプレィ上のタッチパネルを操作してメッセージを入力、最後に}を入力する。
  外部USBキーボードの接続の記載が無く使用不可の可能性がある?

 3.コンテストナンバーを入力する場所は、文中に#を入れる。
 4.実際のコンテストナンバーは「CW SETTING」→「KEYER」→「CONTEST NUMBER」で設定する。
 5.送信する場合は「CWモード」にしてメッセージボタンを表示し該当するボタンを押す
 6.残念ながら、FH-2は使用できない?ので画面操作からのみ使用可能と思われる。


⑧FT8オペレーション

 1.USB-CとPCを接続し、FT8を行うことができるが、事前に仮想COMポートのドライバーのインストールが
  必要

 2.FT8の運用に必要な設定がプリセットにあるので、これを呼び出して使用すると便利。
 3.PC側ののソフト(WSJT-X、JTDX等)はFTX-1のサポートが間に合わない可能性があり、当面試行錯誤
  が必要?


⑨CAT

 1.FTX-1ではCATが3種類ある。使い分けは想定不明ですがそれぞれの設定値は以下のとおり

CAT-1 RATE 4800/9600/19200/38400/115200(bps)
CAT-1 TIME OUT TIMER 10/100/1000/3000(msec)
CAT-1 CAT-3 STOP BIT 1bit/2bit
CAT-2 RATE 4800/9600/19200/38400/115200(bps)
CAT-2 TIME OUT TIMER 10/100/1000/3000(msec)
CAT-3 RATE 4800/9600/19200/38400/115200(bps)
CAT-3 TIME OUT TIMER 10/100/1000/3000(msec)

 2.プリセットで使用できるのはCAT-1のみのようだ。(メニューがCAT-1になっているため)
 3.CAT-1とCAT-2はCOMポートの仮想化、CAT-3はTUNER/LINEAR端子

CAT-1 Enhanced COM Port CAT通信(周波数や通信モードなどの設定)
CAT-2 Standard COM Port TX 制御(PTT、CW キーイング、FSK制御)または CAT通信
CAT-3 TUNER/LINEAR端子 TTLレベル。ただしTUNERまたはLINEAR使用時は利用不可

 4.CAT-2、CAT-3の使い方が判ったら追記予定
  (追記)パワーアンプ接続時、TUNER端子からCAT-3が使用可能か調査が必要


⑩Bluetooth

 1.Bluetoothはオプションとなっており、 利用するには最低でもBU-6(Bluetooth Unit)を追加する必要
  がある。
 2.ヘッドセットはSSM-BU2がデフォルトのようだが、他の市販品については今後の動作確認レポートを待ち
  たい。
 3.BU-6の本体はBU-5と同じ物で、FTX-1用の専用カバーが付いたもの。従って技適は取得済と考えてよい
  でしょう。また、市販のヘッドセットの互換性もBU-5と同等と考えて良いとおもいます。
 4.現時点でBluetoothによるCAT制御は情報が有りません。当面USB-Cの接続のみと考えて良いでしょう。


⑪VFO
 1.FTX-1は残念ながらHF/HF運用はできません。従って、MAIN/SUB両方をHF/50MHzに設定し同時受信
  はできません。しかし、スプリットの運用でMAIN、SUBにそれぞれにHF帯の設定は可能になるので、
  切り
替えての運用は可能と思われます。(要確認
 2.SPLIT運用の場合、MAIN側を受信周波数、SUB側を送信周波数に設定します。
 3.同時受信は、HF/V、HF/U、V/U、U/V、V/V、U/Uになります。
 4.VFO-A/VFO-Bの設定は無く、MAIN/SUBの設定のみです。
 5.MAINおよびSUBダイヤルのLOCK時、クラリファイヤーもロックされるようです。(要確認


現時点で読み解いた仕様を列記しました

 

 

2025年4月11日 (金)

頒布:手持ち電鍵

終了しました

お布団の中や歩きながらといった電鍵を使いにくい場所でもモールスが打てる電鍵です

持ちやすさを重視したスリムケースを使用しました

※手持ちのため早い打鍵には向いていません

手持ち電鍵
Dsc_0154_20250411211201

タイプ:ストレートキー
ジャック:オーディオミニプラグ
サイズ:90mm × 30mm × 14mm(突起部を除く)
備考:サンプル出荷のためユニバーサル基板をカットして使用しています
   初期出荷のため1mのオーディオケーブルが付属します。
頒布価格:700円(送料を含む)
在庫:0

🎁頒布の手続き➡

2025年3月18日 (火)

頒布:動物キャラクターパドル

動物パドル2026年モデルの頒布を開始します

2e07f5a9cd6c4f4daecd94747538d4f30png

【お知らせ】

商品は現在、少数ですが在庫が回復したため頒布を再開いたします。


以前のモデルでは、マイクロスイッチに「0.74N」のタイプを採用していましたが、

押した感覚が判りにくいとのご意見をいただきました。

そのため、本モデルではスイッチを「1.47N」のタイプに変更しました。

このスイッチの変更により、カチカチと小気味よい操作感覚をお楽しみいただけます。

印刷素材の変更を予定しており、色合いが以前のものと異なる場合があります。

※動物パドル用のベルトの頒布は終了しました。

100_0026_20251009220401

※好評につき当面、専用BOXを添付します。

ウサギパドル
Photo_20251009214401


・ウサギキャラクターのパドルです

・操作は左右の耳を押します。

・接点間隔の微調整が可能です。

・サイズ:42mm×42mm×25mm(突起部を除く)

・背面にマグネットが埋め込んであるので、鉄板などに貼り付けて使います。

・頒布価格:3,500円(本体:3,000円 送料:500円) 

・在庫:4

 

ネコパドル
Photo_20250318181801

・ネコキャラクターのパドルです

・操作は左右の耳を押します。

・接点間隔の微調整が可能です。

・サイズ:42mm×42mm×25mm(突起部を除く)

・背面にマグネットが埋め込んであるので、鉄板などに貼り付けて使います。

・頒布価格:3,500円(本体:3,000円 送料:500円)

・在庫:3

 

🎁頒布の手続き➡

動物パドルの調整

 

 

«頒布:パドル極性切替器

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