Microbit用ブレークアウトボードについて
秋月電子に新しいMicrobit用ブレークアウトボードがありました。
まだ、実物を手に入れていませんが、カタログベースで従来品と比較してみたいと思います。
図1.AE-MBIT-BREAKOUT-V(秋月製)
マイクロビット用コネクターブレイクアウトボード(従来品)
表1.仕様比較
| 品名 | AE-MBIT-BREAKOUT-V | コネクターブレイクアウトボード |
| メーカー | 株式会社秋月電子通商 | Kitronik Ltd. |
| 販売価格(秋月、税込) | 500円 | 430円(完成品:680円) |
| マイクロビットの接続 | 専用ボードに対して垂直 | 専用ボードに対して水平 |
| キットの内容 |
|
|
| 専用電源コネクター | 無し(ターミナルブロックで代用可能) | 無し |
| 自由配線スペース | 無し | 有り、簡易ブレッドボードとして利用可能 |
エッジコネクター配線対応表
| Microbitエッジコネクター | AE-MBIT-BREAKOUT-V | ブレイクアウトボード |
| 0 | ターミナルブロック(0) | Pinソケット(3,4) |
| 1 | ターミナルブロック(1) | Pinソケット(13,14) |
| 2 | ターミナルブロック(2) | Pinソケット(25,26) |
| 3V | ターミナルブロック(3V) | Pinソケット(35,36) |
| GND | ターミナルブロック(GND) | Pinソケット(37,38,39,40) |
| 3 | Pinソケット(1,2) | Pinソケット(1,2) |
| 4 | Pinソケット(3,4) | Pinソケット(5,6) |
| 5 | Pinソケット(5,6) | Pinソケット(7,8) |
| 6 | Pinソケット(7,8) | Pinソケット(9,10) |
| 7 | Pinソケット(9,10) | Pinソケット(11,12) |
| 8 | Pinソケット(11,12) | Pinソケット(15,16) |
| 9 | Pinソケット(13,14) | Pinソケット(17,18) |
| 10 | Pinソケット(15,16) | Pinソケット(19,20) |
| 11 | Pinソケット(17,18) | Pinソケット(21,22) |
| 12 | Pinソケット(19,20) | Pinソケット(23,24) |
| 13 | Pinソケット(21,22) | Pinソケット(25,26) |
| 14 | Pinソケット(23,24) | Pinソケット(27,28) |
| 15 | Pinソケット(25,26) | Pinソケット(29,30) |
| 16 | Pinソケット(27,28) | Pinソケット(31,32) |
| 17 | Pinソケット(29,30,31,32) | Pinソケット(35,36) |
| 18 | ||
| 19 | Pinソケット(33,34) | スルーホールのみ |
| 20 | Pinソケット(35,36) | スルーホールのみ |
| 21 | Pinソケット(37,38,39,40) | Pinソケット(37,38,39,40) |
| 22 |
まとめ
【ブレークアウトボード】
- マイクロビット本体の配置と同じ並び順で2x20Pinソケットに配線使用としているが、入れきれな19、20端子(I2C関連)はスルーホールのみとなっている。端子の並び順がバラバラなため誤配線の可能性がある。
なお、I2C関連を使用しなければ、フラットケーブル1本で外部と接続できるメリットもある。 - キットの場合、80Pの配線が大変。
- 基板に対して平行に接続することになりケーシングには工夫が必要
【 AE-MBIT-BREAKOUT-V 】
- 使用頻度の高い0,1,2,3V,GNDをブロック端子にすることで、2x20Pinソケットに空きができ、I2C関連も含めて3~22まで順番に並べてある。これは、初心者が迷う事が少なくなり良い改善点てんだとおもう。
- フラットケーブル1本での外部は出来なくなる。(2本にすれば問題はないが)
- 完成品は現在無いようだが、配線はブロック端子と2x20Pでありハンダ付けはブレークアウトボードの半分以下と簡単。
- 本体以外をケーシングする場合は比較的容易でできる。
以上




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