CWニャンコーダー
CWニャンコーダー(CWNyanCoder)は電鍵から入力したモールス信号を文字(欧文)
または短点と長点に変換するデコーダーです。
外観はマイコンのコミュニテーで話題のアトムニャンそのものです。
「アトムニャン」について
アトムニャンは、オリジナルの作成者は @aokko2000 さんです。
3Dデーターはタカヲ(Takao)さん@mongonta555がGitHubで公開しているデーターです。
1. 圧倒的なミニマルさと「猫耳」
2. 「動かない」からこその手軽さ
3. コミュニティ発のカルチャー
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CWニャンコーダーのソフトウェア
CWニャンコーダーはハードウエアを共有しつつ、独自開発したソフトを採用しており
ChatGPTやWi-Fiなどを利用しておりません。(Arduino IDE)
ソフトの内容は「3.モード」の項を参照してください。
現在、一般公開はしておりませんが、準備が整い次第公開予定です。
ハードウェア
(分解し横から見た図)
| 番号 | 名称 | 備考 |
| ① | フェイス | AtomNyan_Takao_V2_face.stl(注1) |
| ② | ATOMS3R | マイコン(本体) |
| ③ | AtomicBatteryBase | バッテリ |
| ④ | CWアダプター | マイコンと電鍵を接続するアダプター(注2) |
| ⑤ | ボディ | AtomNyan_Takao_V2_body.stl(注1) |
注1:タカヲ(Takao)さん@mongonta555がGitHubで公開している「atom_nyan_v2」
をベースに一部修正したものです。
注2:CWアダプターは当局オリジナル製品です。このパーツ以外はアトムニャン構成品と同じです。
注3:(衣替え)本品は黄色単色のボディーですが、BOOTH等でお気に入りのボディー(①、⑤)に着替えることができます。
また、NekomimiLED for Atom などを付けることも可能です。(一部のオプションは使用不可または排他)
AtomicBatteryBaseの特性
100%充電状態から、5Vの出力が0V(保護回路が動作)になるまでの時間を測定
条件:CWニャンコーダーを接続状態(KEY入力無し)
電流:0.040mA(100%時)
測定結果:2時間53分
使用方法
1.電源
電源は2通りの方法があります。
1.1 バッテリーは底面にスイッチがあります。白と黒の線の間に電源スイッチがあるので
時計ドライバーなどで、右にスライドします。
底面のLEDが赤く点灯します。
1.2 USBから給電
USB端子が底面にあるので、USBケーブルを指します。(スイッチはOFF)
この状態で運用するとバッテリーが充電されます。(LED青)
ただし、ストレートタイプでは、安定しないので、写真のようにL字型のコネクターを
使用すると便利です。
2.電鍵やパドルとの接続
2.1 電鍵との接続
KEY入力端子に直接接続します。(サイドトーンは鳴りません。)
2.2 パドルとの接続
CWニャンコーダーとパドルを直接接続することは出来ません。
メモリーキーヤー等を接続してお使いください。(メモリーキーヤーのサイドトーンをお使いください。)
2.3 無線機と接続
無線機と接続する場合、無線機のKEY端子とマイコンの電圧が異なる場合、
単純にパラ接続すると、不具合が発生する可能性があります。信号の回り込みを
回避するためにダイオードを挿入するか、写真の「無線機接続アダプタ」を
接続してください。
3.モード
3.1 アトムニャン風モード
電源投入時または1分間何も入力がないときは、アトムニャン風のアニメーションを行います。
時々ランダムでメッセージを表示します。
3.2 モード切替
画面(顔)を押すと「デコードモード」と「短点/長点モード」の切替が行われます。
モードが切替わると同時に画面の情報は初期化されます。
3.3 デコードモード
KEY入力があると該当する文字を表示します。(該当する文字が無い場合は「*」を表示)
表示が一番下までくるとスクロールします。
通信速度は、5~30WPMに対応します。(速度自動学習)
※正しくデコードが出来ない場合、VVVを連続送信して速度を学習させてください。
対応文字:A~Z、1~0、BT、AR、AS、HH、KN、OSO、SOS、VA
3.4 短点/長点モード
短点と長点をそのまま表示します。短点3個以上入力がないと、スペースが1つ入ります。
頒布について
マイコン「ATOMS3R」の入手が不安定なため、当面ハムフェアやハムのつどいなど
イベントでのみ頒布します。ネットでの頒布予定は有りません。ご容赦ください。














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