アマチュア無線

2025年5月 9日 (金)

FTX-1シリーズ 海外向けマニュアルから読み解く国内向け仕様

国内販売が決定?したので、海外向けマニュアルからの情報展開は終了します。

以降は「FTX-1まとめ記事」をごらんください。


技適番号 (2025/7/8現在)

FTX-1 Fleld FTX-1 Optima-50 FTX-1 DX
002-250001

002-250001(AMP無)
002-250002(AMP有)

002-250003

FT8の設定例(暫定版)

ネット寝流れていた情報を参考にWSJT-Xの設定をしてみました

まだ、Hamribに正式採用されてないので暫定的な設定です。

無線機の種類はFTDX-10を使用します。その他の設定は下の画像を参考にしてください。

実機で試したところFTDX-10ではダメでした。FT-991またはFT-891に設定してください。

なお、周波数変更が効かないので、VFOで変更するかメモリーを活用してみでください。

なお、時々フリーズするなど不具合が発生する場合があるそうです。

正式版が早く出てほしいですね。

20250717-232854


米国ハムベンション2025での情報を追加しました


 1.FTX-1F(フィールドヘッド )とSBR-52LI(バッテリー)は日本製、SSM-75E(マイク)は中国製。
 2.「フィールドヘッド」と「パワーアンプ」をつなぐケーブルは5本、アンテナコネクターはブロック(一体化)

八重洲無線株式会社は2025年5月3日「FTX-1シリーズ」の日本国内での発売開始は

2025年6月を予定と発表しています。

7月半ば過ぎ頃に延期されました 


一般的な国内での販売価格(税込み) 5月17日現在

  • FTX-1 Fleld(10W)特価142780円
  • FTX-1 Optima-50 (50W) 特価212300円
  • FTX-1 DX (100W) 特価205700円

しかし現在、同社のホームページに詳細な仕様の説明は無く、海外向けマニュアルから

国内向けの仕様を推定してみたいと思います。マニュアルの分量が多いので特徴的な部分や

(個人的に)気になる部分を抜粋します。

※一部国内向けページに記載が載ったため一部修正します。

FTX-1シリーズ(海外向け)製品情報 ※日本仕様とは異なる※(YAESU USA)

FTX-1シリーズ(国内向け)製品情報

※あくまで推定なので正式発表があるまでの暫定といたします。

※海外向けマニュアルは他のマニュアルからのコピペと思われる誤記が見られ確認の必要がある。


発表済の仕様

※海外向けマニュアルの情報を含む

  国内向け 海外向け
10W版(0.5~10W) FTX-1 Field FTX-1 Field
50W版(5~50W) FTX-1 optima-50 無し
100W版(5~100W) FTX-1 DX FTX-1 optima
送信周波数 1.8MHz帯~430MHz帯のアマチュアバンド
非常連絡設定周波数 4630kHz
1.8MHz帯~430MHz帯のアマチュアバンド
70MHz帯(UK Amatteur bands only)
受信周波数

30kHz~174MHz
400MHz~470MHz

30kHz~174MHz
400MHz~470MHz
電波形式 A1A(CW)、A3E(AM)、J3E(LSB/USB)、F3E(FM)、F7W(C4FM)、F1D、F2D A1A(CW)、A3E(AM)、J3E(LSB/USB)、F3E(FM)、F7W(C4FM)、F1D、F2D
     

 


マニュアルから読み解いた各項目

①本体

②バッテリー

③マイクロフォン

④アンテナ端子

⑤SDカード

⑥パワーアンプ

⑦コンテストメモリーキーヤー

⑧FT8オペレーション

⑨CAT

⑩Bluetooth

⑪VFO


①本体

 FTX-1はポータブル運用が可能な「フィールドヘッド」と「パワーアンプ」で構成されている。

  • 「フィールドヘッド」はFTX-1Fのことで、単体でポータブル運用が可能。出力10W(付属バッテリー使用時6W)
  • 「パワーアンプ」は海外向けは100Wのみであるが国内向けは50Wと100Wの2タイプがある。
    国内向けの、50W RFアンプ「SPA-1M」は発表されているが、100W RFアンプ「SPA-1 」の発表はない。

②バッテリー

 1.海外向けのバッテリー「SEB-52LI」は100Wににも添付されるが、国内向けの100W機(FTX-1 DX)には
  付属しない。そのためか、50Wタイプより100Wの方が6,600円安い。なお、バッテリーはオプションで
  購入可能(19,800円)。

  2.バッテリーの充電方法は3通りある。

  • 「フィールドヘッド」のDC 13.8V端子
  • 「フィールドヘッド」のUSB PD 45W、15V端子
  • 「SEB-52LI」のUSB PD 45W、15V端子

 3.「フィールドヘッド」 にバッテリー未装着でUSC-C PDから給電している場合、受信は出来るが送信は
  出来ないようだ。

 4.バッテリーを接続した状態で「SEB-52LI」のUSB PDから充電してはいけない。


③マイクロフォン

 1.マイクロフォンはSSM-75Eが添付される。海外向けマニュアルではSSM-78G(FT-DX101等に添付)
  が記載されてい
が、コネクターの形状が異なるため、誤記と思われる。なお、ボタンについては同じ
  配置となっているため動作説明に
題はないとおもわれる。

 2.各ボタンのデフォルト値は以下のとおり。なお、設定は変更可能

P1 LOCK  MAINまたはSUBダイヤルのロック
P2 QMB 現在の周波数をQMBに保存
P3 BAND UP 運用バンドが高い方に変わる
P4 V/M VFO モードとメモリーモードの切り替え
UP FREQ UP 周波数が高い方に変わる
DOWN FREQ DOWN 周波数が低い方に変わる

 3.P1~P4、UP、DOWNに設定可能なコマンド(要確認


LOCK :メインダイヤルの動作をロック
QMB :クイックメモリーバンク機能
A/B :VFO-A と VFO-B の切り替え(MAIN/SUB切替?
V/M :VFO モードとメモリーモードの切り替え
TUNER :内蔵アンテナチューナーの ON/OFF 1 秒以上
     押すとオートチューニング開始
VOX/MOX :短押しで VOX 機能の ON/OFF、長押しで
      MOX 機能が動作します。
MODE :電波型式の切り替え
ZIN_SPOT :短押しでオートゼロイン機能、長押しで
      サ イド
トーンを再生します。
SPLIT :スプリット機能の ON/OFF
FINE :ファインチューニングの ON/OFF 

NAR :ナローモードの ON/OFF
NB :ノイズブランカー機能の ON/OFF
DNR :デジタルノイズリダクション機能の ON/ OFF
FREQ UP :周波数が高い方に変わる
FREQ DOWN :周波数が低い方に変わる
BAND UP :運用バンドが高い方に変わる
BAND DOWN :運用バンドが低い方に変わる
ATT :アッテネーターの ON/OFF
IPO :IPO 機能の切り替え
DNF :デジタルノッチフィルターの ON/OFF
AGC :AGC 回路の時定数の切り替え

 ※A/BはVFO-A、VFO-Bが無いため、設定が無効?


④アンテナ端子

 1.「フィールドヘッド」のアンテナ端子はBNCで(HF/50MHz)と(144MHz帯/430MHz帯)の2種類がある。

 2.「パワーアンプ」のアンテナ端子はM型で(HF/50MHz)はANT1とANT2の2種類と(144MHz帯/430MHz帯)
  はANTの1種類がある。(合計3個)
 3.ANT2の使い方は設定で変更可能(パワーアンプ使用時)

TRX ANT2で送受信を行う
TX-ANT1、RX-ANT2 ANT1で送信、ANT2で受信
TRX-ANT1、RX-ANT2 ANT1で受信、ANT2は受信専用(送信禁止)

 

 

 


⑤SDカード
 1.SDカードの容量は2GB~32GB
 2.使用可能な種類は、2GB microSD と 4GB、8GB、16GB、32GBの microSDHC
 3.運用中にS-DXボタン長押しで、スクリーンショットが取れ、SDカードに保存される
 4.その他の機能は以下のとおり

  • 受信音声の録音/再生
  • ボイスメモリー
  • メモリーチャンネル情報の保存
  • セットアップモード設定の保存
  • 無線機ファームウェアのアップデート

⑥パワーアンプ

 残ながらパワーアンプに関する記載はあまりなかった。おそらく別マニュアルに掲載されるものと思われる。
 特に、接続方法や「フィールドヘッド」と「パワーアンプ」を切り離しての運用など興味が有った。

  ※国内向けのホームページのFTX-1 DXには「フィールドヘッド」と「パワーアンプ」を分離した写真
  掲載されており、分離した運用を予感させる

 現時点で分かっている情報は以下のとおり。

 1.コネクター類は以下のとおり

 (前面)コネクターはケーブル付き

  • ANTブロック:HF/50MHzとVHF/UHFが一体化されている。規格はBNCだがロック機構は無い
  • DC 13.8V
  • TUNER/LINEAR
  • EXT SPKE (外部スピーカー:3.5mm2極ジャック)

 (背面)

  • ANT(144/430MHz)
  • ANT 1/2(HF/50MHz)
  • DC 13.8V
  • 電流 6W:2.5A 10W 3A 50W:16A、100W:25A
  • TUNER (FC-40用)
  • EXT SPKE (外部スピーカー:3.5mm2極プラグ)
  • GND

 2.背面中央にクーリングFANが有る
 3.トップパネルに66mmの2.5Wスピーカー内蔵
 4.サイズは50W機、100W機ともに同じで213W×89H×240Dmm(フィールドヘッドを付けた状態)
 5.重量は50W機、100W機ともに:3.9Kg(フィールドヘッド1.25kgを付けた状態)
 6.ATU内蔵


⑦コンテストメモリーキーヤー

 1.MESSAGEメモリー:パドルで打ち込んだ符号をメモリーする機能。メモリーは共通で、最大5個保存できる。
 2.TEXTメモリー:ディプレィ上のタッチパネルを操作してメッセージを入力、最後に}を入力する。
  外部USBキーボードの接続の記載が無く使用不可の可能性がある?

 3.コンテストナンバーを入力する場所は、文中に#を入れる。
 4.実際のコンテストナンバーは「CW SETTING」→「KEYER」→「CONTEST NUMBER」で設定する。
 5.送信する場合は「CWモード」にしてメッセージボタンを表示し該当するボタンを押す
 6.残念ながら、FH-2は使用できない?ので画面操作からのみ使用可能と思われる。


⑧FT8オペレーション

 1.USB-CとPCを接続し、FT8を行うことができるが、事前に仮想COMポートのドライバーのインストールが
  必要

 2.FT8の運用に必要な設定がプリセットにあるので、これを呼び出して使用すると便利。
 3.PC側ののソフト(WSJT-X、JTDX等)はFTX-1のサポートが間に合わない可能性があり、当面試行錯誤
  が必要?


⑨CAT

 1.FTX-1ではCATが3種類ある。使い分けは想定不明ですがそれぞれの設定値は以下のとおり

CAT-1 RATE 4800/9600/19200/38400/115200(bps)
CAT-1 TIME OUT TIMER 10/100/1000/3000(msec)
CAT-1 CAT-3 STOP BIT 1bit/2bit
CAT-2 RATE 4800/9600/19200/38400/115200(bps)
CAT-2 TIME OUT TIMER 10/100/1000/3000(msec)
CAT-3 RATE 4800/9600/19200/38400/115200(bps)
CAT-3 TIME OUT TIMER 10/100/1000/3000(msec)

 2.プリセットで使用できるのはCAT-1のみのようだ。(メニューがCAT-1になっているため)
 3.CAT-1とCAT-2はCOMポートの仮想化、CAT-3はTUNER/LINEAR端子

CAT-1 Enhanced COM Port CAT通信(周波数や通信モードなどの設定)
CAT-2 Standard COM Port TX 制御(PTT、CW キーイング、FSK制御)または CAT通信
CAT-3 TUNER/LINEAR端子 TTLレベル。ただしTUNERまたはLINEAR使用時は利用不可

 4.CAT-2、CAT-3の使い方が判ったら追記予定
  (追記)パワーアンプ接続時、TUNER端子からCAT-3が使用可能か調査が必要


⑩Bluetooth

 1.Bluetoothはオプションとなっており、 利用するには最低でもBU-6(Bluetooth Unit)を追加する必要
  がある。
 2.ヘッドセットはSSM-BU2がデフォルトのようだが、他の市販品については今後の動作確認レポートを待ち
  たい。
 3.BU-6の本体はBU-5と同じ物で、FTX-1用の専用カバーが付いたもの。従って技適は取得済と考えてよい
  でしょう。また、市販のヘッドセットの互換性もBU-5と同等と考えて良いとおもいます。
 4.現時点でBluetoothによるCAT制御は情報が有りません。当面USB-Cの接続のみと考えて良いでしょう。


⑪VFO
 1.FTX-1は残念ながらHF/HF運用はできません。従って、MAIN/SUB両方をHF/50MHzに設定し同時受信
  はできません。しかし、スプリットの運用でMAIN、SUBにそれぞれにHF帯の設定は可能になるので、
  切り
替えての運用は可能と思われます。(要確認
 2.SPLIT運用の場合、MAIN側を受信周波数、SUB側を送信周波数に設定します。
 3.同時受信は、HF/V、HF/U、V/U、U/V、V/V、U/Uになります。
 4.VFO-A/VFO-Bの設定は無く、MAIN/SUBの設定のみです。
 5.MAINおよびSUBダイヤルのLOCK時、クラリファイヤーもロックされるようです。(要確認


現時点で読み解いた仕様を列記しました

 

 

2025年3月18日 (火)

頒布:動物キャラクターパドル

動物パドル2026年モデルの頒布を開始します

2_20251014172101

以前のモデルでは、マイクロスイッチに「0.74N」のタイプを採用していましたが、

押した感覚が判りにくいとのご意見をいただきました。

そのため、本モデルではスイッチを「1.47N」のタイプに変更しました。

このスイッチの変更により、カチカチと小気味よい操作感覚をお楽しみいただけます。

印刷素材の変更を予定しており、色合いが以前のものと異なる場合があります。

2026年モデルの頒布を記念して先着10台まで専用BOXに入れてお届けいたします。

※動物パドル用のベルトの頒布は終了しました。

100_0026_20251009220401

3Dプリンターで印刷した「専用BOX」

ウサギパドル
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・ウサギキャラクターのパドルです

・操作は左右の耳を押します。

・接点間隔の微調整が可能です。

・サイズ:42mm×42mm×25mm(突起部を除く)

・背面にマグネットが埋め込んであるので、鉄板などに貼り付けて使います。

・頒布価格:3,500円(本体:3,000円 送料:500円) 

・在庫:1

 

ネコパドル
Photo_20250318181801

・ネコキャラクターのパドルです

・操作は左右の耳を押します。

・接点間隔の微調整が可能です。

・サイズ:42mm×42mm×25mm(突起部を除く)

・背面にマグネットが埋め込んであるので、鉄板などに貼り付けて使います。

・頒布価格:3,500円(本体:3,000円 送料:500円)

・在庫:2 

 

🎁頒布の手続き➡

動物パドルの調整

 

 

頒布:パドル極性切替器

パドルのノーマル、リバースを切り替える外部スイッチです。

クラブ局など複数のオペレーターが使用する場合に便利です。

パドル極性切替器
Dsc_0129

・スイッチN側に倒すとノーマル、R側に倒すとリバースになります。

・3.5mmミニオーディオジャックが2つあり、一方をパドル、もう一方は無線機またはキーヤーに挿して使います。

・頒布価格:700円(送料を含む)

・在庫:1

🎁頒布の手続き➡

 

2024年12月29日 (日)

XIAO ESP32C3の充電回路を改めて検証

以前に買ったXIAO ESP32C3、しばらく放置していましたが改めて見たらリウム(ポリマー)電池の

接続ができ、しかも充電まで出来るとか

他の製品では電池関係で苦労したので、これが使えたら楽だろうなと言うことで調べてみました。


XIAO ESP32C3のおさらい

以前書いた記事 ・・・2022年9月の記事なので情報は既に古いです

XIAO ESP32C3の配置(表)

※A3の扱いが変わったようです。
 A3(GP105) - ADC2 を使用しますが、誤ったサンプリング信号により動作しなくなる可能性があります。
 信頼性の高いアナログ読み取りを行うには、代わりに ADC1(A0/A1/A2) を使用してください。
 ESP32-C3 データシートを参照してください。

XIAO ESP32C3の配置(裏)


以前は気にしていませんでしたが、バッテリーの接続端子がありしかも充電まで出来るとか

念のため、回路図を確認しました。青い線が電源周りの接続を補足したものです。

画像は少しボヤケていますが主にこんな感じなります。

【動作概要】

①USB-Cの「VBAS」(5V)の入力がFUSEを通り「USB_FUSED5V」となります

②「USB_FUSED5V」は、U1(充電保護IC)のVINに入ります

③バッテリーが接続れされ、十分な電圧が有る場合、出力は「BAT」から出てきてQ1に戻ります

④「/CHG」はバッテリーの充電状態を表しているようでバッテリーが無いか、電圧が低い場合

 赤く点滅します

⑤USBが接続されている間は「VBAS」からD1を通ってU2(レギュレーター)に供給され

 「VCC_3V3」が出力されます

⑥USBが接続が切れ「VBAS」の電圧は無くなると、Q1のゲートが開いてバッテリーからの電圧が

 供給されます。

ということでバッテリーの充電ができることが判りました。

20241229-121808


【残った疑問】

①使用可能なバッテリーの種類と容量

 ドキュメントを探しましたが、具体的な記述をみつけられませんでした。

 公式の説明は以下の通りです。(機械翻訳)


電池の使用に関する説明:

  1. 仕様に適合した認定バッテリーを使用してください。
  2. XIAO は、バッテリーを使用しながらデータ ケーブルを介してコンピューター デバイスに接続できます。XIAO には安全な回路保護チップが組み込まれているので、ご安心ください。
  3. XIAO ESP32C3 は、バッテリー駆動時には LED が点灯しません (特定のプログラムを作成しない限り)。XIAO ESP32C3 が動作しているかどうかを LED の状態によって判断せず、プログラムによって適切に判断してください。
  4. 申し訳ございませんが、現在ソフトウェアでバッテリー残量を確認する方法はありません(チップピンがもう使用できないため)。定期的にバッテリーを充電するか、マルチメーターを使用してバッテリー残量を確認する必要があります。

 また充電保護ICの品名も不明です。

 ただし、公式の写真に750mAhのポリマー電池が写っていたので、ここまでは行けそうです。

ピル

②電池の残量が知りたい

 ソフト的に電池の残量を知る方法がありません。だだし、以下の改造を加える事で可能になるそうです。

 要はバッテリーの両端に抵抗を付け、中点とGNDの間の電圧をA0(アナログIN)で測るという方法です。

 なぜ、中点を測るかというとバッテリーの電圧がアナログ入力の最大3.3Vを超えてしますので、

 1/2の電圧を測り計算して現在の電圧を求めるという方式です。

 ソースのサンプルを以下に記載します。

 なお、16回測って平均化しているのは通信中のスパイク状のエラーを除去するためだそうです。

ピル


// Seeed Studio フォーラム ユーザーmsfujinoさん作成
void
setup() {
Serial.begin(115200);
pinMode(A0, INPUT); // ADC
}

void loop() {
uint32_t Vbatt = 0;
for(int i = 0; i < 16; i++) {
Vbatt = Vbatt + analogReadMilliVolts(A0); // ADC with correction
}
float Vbattf = 2 * Vbatt / 16 / 1000.0; // attenuation ratio 1/2, mV --> V
Serial.println(Vbattf, 3);
delay(1000);
}

③具体的にフル充電でどれだけ使えるの?

 こればかりは実際の検証が必要です。後日結果を報告したいと思いますのでお待ちください

以上

2024年10月15日 (火)

頒布:SAT-05(430MHz帯5エレ YAGI)

手持ちで、三脚固定で、マルチに活躍する軽量アンテナ

430MHz帯の衛星電波受信や、アマチュア無線の運用に威力を発揮します。

SAT-05 YAGIアンテナ (完成品)

Dsc_0223 グレイ

Dsc_0225 ブルー


  • 430MHz帯 5エレアンテナ
  • 完成品ですが、分解した状態でお届けします。
  • 全長 約59cm(仕舞寸法:約35cm)
  • 放射器は2mmの銅線、その他は3mmのアルミ棒を使用しています。
  • 3Dプリンタの素材はPLAです。高温の車内などに放置しないでください。
  • SMAコネクター仕様(50Ω)
  • 理論値 Ga:9.74(dBi) FB:10.18(dB)
  • 初期状態でセンター周波数は430.00MHz付近になっています。
  • 衛星受信に使用する場合は無調整で使用できます。
  • アマチュア無線で使用する場合、センター周波数を調整してください。(カット量は、1mm当たり約1.6MHz)
  • 防水構造ではありません。雨天での使用は控えてください。特に銅線の錆に注意してください。
  • 手持ちで運用する場合、周囲に注意してください。
  • SAMケーブル、カメラ三脚は付属しません。
  • 頒布価格:4,000円(本体:3,000円)+(送料:1000円 ※60サイズ)
  • 在庫:グレイ 0 、ブルー 1 ※写真と実際の色の濃さが異なる場合があります。

 

SAT-05 YAGIアンテナ BNC(完成品)

Dsc_0263  黒


  • コネクターの形状以外SMA版と電気的特性に差はありません。
  • BNC化に伴い給電部の厚みが20mmから30mmに変更になります。
  • BNCコネクター仕様(50Ω)
  • 頒布価格:4,000円(本体:3,000円)+(送料:1000円 ※60サイズ)
  • 在庫:黒 1

🎁頒布の手続き➡

SAT-05 YAGIアンテナ

組立説明書(PDF)

 

 

2024年5月29日 (水)

2024いばらきハムの集いに参加します

【AKCからのお願い】

今回、人気アイテムの頒布品が予定されており、会場の混雑が予想されますので以下の通り協力をお願いいたします。

  • 展示時間(10:00~15:00)外の頒布はお断りいたします。
  • 混雑時は列にお並びいただく場合があります。

2024 いばらきハムの集い


 開催日:2024年6月16日(日) 10時~16時
 場 所:土浦市 クラフトシビックホール土浦 (旧 土浦市民会館)
 プログラムは こちら です。(PDF)

 日本アマチュア無線連盟 茨城県支部

   Amateur Kit Creators

 JARL茨城県副支部長 藤田氏が「2024 いばらきハムの集い」を案内

 「FMぱるるん「ビームアンテナ」 2024/06/09 放送分(外部サイトにリンク)


F6wiwffb0aa6rih_20240529094601

    (2023いばらきハムの集いの写真)

Mnpclzgw_20220529182001

20240528-210410

  • AKC参加メンバーおよび頒布品(順次更新)
    ※頒布品の詳細はリンクをクリック
JA5FP 7L4WVU JA6IRK JI1PVV

  • 音声デジユニット
    (ID書込サービス )

  • FT8トランシーバー
  • アンテナアナライザー
  • POTANT他

  • Pocke ANT
  • Pocke Keyer
  • Pocke Case705

IC-705リモコン

100_0540

IC-705KEYパッド

Ic705pad

 

お詫びと訂正

修正が完了したため、いばらきハムの集いでIC-705BTを頒布します。

JI1PVV頒布予定のIC-705BT(Bluetooth版)リモコンについては、メモリー関係の改修が必要となったため、

頒布を中止したします。ご期待に沿えず申し訳ございません。

なお、(パソコン版)無線機プログラマブルリモコン「RigCommander」等を収録したCD-ROMを1枚100円で頒布いたします。

よろしくお願いいたします。

2024/06/15(修正) JI1PVV

2023年8月31日 (木)

2023 いばらきハムの集いに参加します

今年の茨城ハムの集いは9月は終了しました。

たくさんのご来場感謝致します。

F6wiwffb0aa6rih

 


例年5月から7月にかけて行われていましたが、今年は9月に実施される予定です。

※2024年は通常開催に戻るそうです。

本年もジャンク市にて頒布や展示を行います。ぜひお越しください。

※出展はJI1PVVのみです。

日 時: 2023 年 9 月 24 日 (日) 午前 10 時~午後 4 時
場 所: クラフトシビックホール土浦(旧土浦市市民会館)
   茨城県土浦市東真鍋町 2-6
ジャンク市:午前 10:00 ~14:50 (14:00でJI1PVVの頒布は終了します。)

JI1PVVのブースは1F小ホール前の室内です。

JARL茨城県支部

催事:いばらきハムの集いプログラム

 

Mnpclzgw_20220529182001


頒布品について

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「3Dプリンターアンテナver2」

  • DJ-G7(1200MHz帯)専用アンテナ
Dsc_0113_20230408180001

「Pico電鍵Ver3」

  • 完成品をキット価格で頒布です
  • オプション等も多数用意しました
Dsc_0026_20230801111301

「USBスティックCW」

  • DSCW (Didital Sound CW) と接続する
    簡易インターフェース
Dsc_0127

「USBスティック型モールス練習機」

  • 縦振電鍵の練習が出来ます
  • パドルの練習が出来ます
  • USBポートに挿すだけ、外部電源不要
  • 別途電鍵またはパドルが必要です
その他 ジャンク品等を用意しました。

※価格等は現地でご確認ください。


展示について

※展示品の頒布は有りません。

①無線機トランク

  • FT-817ND、バッテリー、USBインターフェースをアルミトランに納めました
  • ケースを閉じた状態でも運用が出来るため場所を取りません。(マイク操作を除く)
  • 移動運用や災害対応が迅速に行えます。

Dsc_01852

②メタバース「アマチュア無線ハウス」

 メタバース空間に自分のシャックを建ててみませんか?

メタバース・プラットフォーム clusterでは、初心者でも簡単に自分のシャックを建てることができます。

多数の無料アイテムに加え、お気に入りの有料アイテム(1個100円程度)を使ってお気に入りのアンテナや

無線機を設置することができます。

D428f1167cb94463ae033cf5e957e3f2

有料アイテムの例

20230708-132243

20230708-132148

2023年8月 4日 (金)

DSCW用簡易アダプタの頒布は終了しました

頒布は終了しました。

本品は、DSCW(アマチュア無線家向けモールス信号の送・受信フリーソフト)の簡易アダプタです。
名称を変更しました。

DSCWをインストールしたPCに本品をさすだけでモースル信号を送信できるアダプタです。
このアダプタは、パソコンと無線機を接続し、パソコンからモールス信号を送信するための装置です。
移動運用や災害時の運用を考慮し、コンパクトさ、簡便さ、信頼性などを重視した設計となっています。

以下に本品の特徴をまとめます。

  •  コンパクトな USB スティックの形状をしており、持ち運びや保管に便利です。
  •  外部の電源を必要とせず、パソコンの USB 端子から直接電源を供給します。
  •  部品点数を最小限に抑えたシンプルな構造を持っています。そのため、故障のリスクが低く、信頼性が高いと言えます。
  •  DSCW や CTESTWIN などのソフトウェアを使用することで、モールス信号の送信が可能です。
  •  Windows 10/11 などのオペレーティングシステムを搭載したパソコンに接続する際には、追加の USBドライバーを必要としません。

 

DSCW用簡易アダプタ 完成品
Dsc_0026_20230801111301

  • 最新型のUSBスティックCWです。
  • KEY端子は絶縁されています。(内部のジャンパーにより共通GNDに変更可能)
  • DSCW や CTESTWINなどで使用できます。
  • 頒布価格:2,000円
  • カラー:赤、黒(指定が無い場合、赤になります。)
  • 在庫:0

 

DSCW用簡易アダプタ キット
Dsc_0076_20230804205201

  • 最新型のUSBスティックCWです。
  • KEY端子は絶縁されています。(内部のジャンパーにより共通GNDに変更可能)
  • DSCW や CTESTWINなどで使用できます。
  • SMD部品を使用していますが、SMD部品は6個と少なくハンダ付けの練習にもなります。
  • 頒布価格:1,500円
  • カラー:赤、黒(指定が無い場合、赤になります。)
  • 在庫:0

🎁頒布方法➡

DSCW用簡易アダプタ

2023年5月17日 (水)

USBスティック型モールス練習機は、頒布を終了しました

このUSBスティックは、モールス信号の送信練習に必要な機能に限定された簡易練習機です。

頒布は終了しました。

品名:USBスティック型モールス練習機(完成品)
Dsc_0127

  • モールス練習機です。
  • 縦振電鍵、パドルの両方に対応します。
  • USBから電源を供給するため、付属品を必要としません。
  • 電鍵やパドルは付属しません。
  • 頒布価格:終了
  • 在庫:0

 

品名:USBスティック型モールス練習機(キット)
Dsc_0063_20230804210701

  • モールス練習機です。
  • SMD部品を使用していますが、SMD部品は6個と少なくハンダ付けの練習にもなります。
  • 縦振電鍵、パドルの両方に対応します。
  • USBから電源を供給するため、付属品を必要としません。
  • 電鍵やパドルは付属しません。
  • 頒布価格:終了
  • 在庫:0

仕様等について ⇒ USBスティック型モールス練習機 (リンク)
🎁頒布方法➡

2023年3月26日 (日)

M5Stack(CORE)にQRコードを表示するアプリ

Qr_disp

M5StackにQRコードを表示するアプリ(QR_Disp)を作成しました。

表示するデータはSDカードの/qr/QR_Code.txtに格納します。

【動画】

 youtubeへリンク

【インストール手順】

※このアプリは無料で使用できます。

※FT-857外部メータのSDカードと共有できます。

 FT-857 Ext Meter(for M5Stack)

1.事前準備

  • M5Stackとmicro SD カード(4~16GB、FAT32でフォーマット済)を用意する。

2.QRコード表示アプリをダウンロードする

  • 以下のファイルをダウンロードする

    ダウンロード - qr_disp.zip

  • ファイルを解凍しSDカードにコピーする
  • M5StackのSDカードスロットにセットする

3.M5Burner 3.x.xのインストール

4.LovyanLauncherをインストールする

  • M5Burnerを起動する
  • 検索にてLovyanLauncherを検索しインストールする。

5.QR_Dispを起動する。

  • SD Updaterが選択されていることを確認し、中ボタンを押す。
    Dsc_0097
  • 右ボタンを数回押し、QR_dispを選択する。
  • 中ボタンを2回押しQR_dispを起動する。

【操作方法】

1.表示を切り替える

  • Aボタン(左ボタン) 1つ前の行を表示
  • Bボタン(中ボタン) 未割り当て
  • Cボタン(右ボタン) 1つ後の行を表示
  • 電源ボタン+Aボタン アプリの切り換え

2.アプリを切り替える。

  • Aボタンを押した状態で電源ボタンを1回押します。
  • SD Updaterが選択されていることを確認し、中ボタンを押す。
  • 右ボタンを数回押し、起動したいアプリを選択する。
  • 中ボタンを2回押しアプリを起動する。

【表示するデータを編集する】

1.SDカードを取り出す

  • カードスロットの押してM5StackからSDカードを取り出す
  • SDカードをアダプター等でPCに接続する
  • qrフォルダーを開く

2.データを編集する

データーはテキストエディタ(メモ帳など)で編集してください。

  • 書式は以下の通りです
    タイトル,QRコードテキスト
  • タイトルの長さは半角25文字(全角12文字)です
  • タイトルを含む1行の文字数は100です。(,および改行を含む)
  • 有効なデータは先頭から10行です。
  • コメントは10行以降に記載してください
  • 1行以上、10行以下のデータは有効です。
  • データが10行以下の場合、以降の行は削除してください。
  • 以下の場合エラーとなります
    ;が無い、または;の後にQRコードテキストが無い
    空の行
  • 編集終了後SDカードを取り出す

3.データを有効にする

  • M5StackのカードスロットにSDを挿す(カッチと音がする)
  • 電源ボタンを1回押す
  • データが表示されるので、表示を確認する

SDを挿した後、全てのデーターがエラーとなる場合は、SDカードを一度取り出し、
 SDを挿し直してから電源ボタンを1度押してください。

※特定のデーターだけエラーが出る場合は、データーを再編集してください。

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